入場料というか、拝観料というか、見学料を払って入口から入ると、二列に並ばされて、担当のお坊さんから注意事項を聞いてお寺内に入ることになっていました。
入ってすぐに講堂があり、天井には羽目板ごとにさまざまな絵が描かれています。
入ってすぐに講堂があり、天井には羽目板ごとにさまざまな絵が描かれています。
東尋坊の次に訪れたのは、永平寺でした。
かつて、三十年ほど前に訪れているはずなのですが、記憶には全く無くなっていました。
バスツアーでは、永平寺に行く前に近くのおみやげ屋さんでトイレ休憩がありました。
思わず、お土産を買ってしまいました。
かつて、三十年ほど前に訪れているはずなのですが、記憶には全く無くなっていました。
バスツアーでは、永平寺に行く前に近くのおみやげ屋さんでトイレ休憩がありました。
思わず、お土産を買ってしまいました。
東尋坊は、その名の由来からか自殺の名所でもあります。
何でも、海流と地形の関係から、遺体は揚がらないことが多いのだそうです。
そして、そんな方々のためというのでしょうか、命の電話が数箇所に設置してありました。
何でも、海流と地形の関係から、遺体は揚がらないことが多いのだそうです。
そして、そんな方々のためというのでしょうか、命の電話が数箇所に設置してありました。
金沢駅前のビジネスホテルに泊まって、次の日は東尋坊にバスでまず行きました。
余り寒くはなかったのですが、時折時雨が降る天候で、観光客はほとんどいませんでした。
年の暮れの三十日だもの、あたり前ですね~。
余り寒くはなかったのですが、時折時雨が降る天候で、観光客はほとんどいませんでした。
年の暮れの三十日だもの、あたり前ですね~。