食堂の調理場は屋根の中ですが、テーブルと椅子は道路の脇にあります。
雨季はどうなるのだろうか…。
雨季はどうなるのだろうか…。
カオサン通の突き当たりにあるチャナソンクラム寺院です。
ここの前のとおりを右に曲がり、５分ほど歩いて食堂街まで行きます。
ここの前のとおりを右に曲がり、５分ほど歩いて食堂街まで行きます。
明るい内はこんな感じで、目の前で頬杖をついているのは店員です。
チップ込みでの大ビール一本が、１００バーツ(３百円)でした。
カオサン通は…、私がかつてあこがれた場所、若かりしときに一人旅にあこがれた場所…。「深夜特急」を読み、布団の中で創造した場所。
でも、その当時とはまるっきり雰囲気が違うという話を聞きました。
今は、現地の人たちが外国人を見に来るような観光地なのだとか～。
チップ込みでの大ビール一本が、１００バーツ(３百円)でした。
カオサン通は…、私がかつてあこがれた場所、若かりしときに一人旅にあこがれた場所…。「深夜特急」を読み、布団の中で創造した場所。
でも、その当時とはまるっきり雰囲気が違うという話を聞きました。
今は、現地の人たちが外国人を見に来るような観光地なのだとか～。
カオサン通を寺院のある西側に抜けて、右側すぐのチャクラポン通に写真の夫婦がやっている「ろうそく屋」があります。
いろいろ話して一杯買ったら、おまけしてくれました。
商品に値札が貼ってあり、他の店よりも断然良心的な値段の店と思えました。
値札がないと、値引き交渉が必要になるので、自信がある方はそちらのほうが良いと思います。
それで、ネットで見たとその店で言えば、日本人には１０パーセント引きで売ってくれると、いやいやながら約束してくれたので、この写真をとりました。
ここで、この店のコマーシャルをさせていただきました。
カード払いは３％の手数料がかかります。
皆様のご利用をお待ちいたしております。
いろいろ話して一杯買ったら、おまけしてくれました。
商品に値札が貼ってあり、他の店よりも断然良心的な値段の店と思えました。
値札がないと、値引き交渉が必要になるので、自信がある方はそちらのほうが良いと思います。
それで、ネットで見たとその店で言えば、日本人には１０パーセント引きで売ってくれると、いやいやながら約束してくれたので、この写真をとりました。
ここで、この店のコマーシャルをさせていただきました。
カード払いは３％の手数料がかかります。
皆様のご利用をお待ちいたしております。
おまけですが、ワット・アルンの塔の隣には、このようなお堂もあります。
ワット・アルンの塔を近くで見ると、シバ神などの彫像で飾られています。
近くで見るとこんなふうになっています。
もっと近づくとよく分かりますが、それは明日になります。
もっと近づくとよく分かりますが、それは明日になります。
ワット・アルンには、高速水上バスは停留しないので、向かいのターティアンで渡し舟に乗り換えて行くことになります。
渡し舟は、何処でも３バーツです。
写真は、渡し舟からのものです。
渡し舟は、何処でも３バーツです。
写真は、渡し舟からのものです。
帰りも同じ高速水上バスを使いました。
水上バスから見えたワット・アルンです。
三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材にもなったことで有名なのだそうです。
水上バスから見えたワット・アルンです。
三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材にもなったことで有名なのだそうです。
ＢＴＳチットロム駅から、ちょっとデッキを歩くとセントラルワールドがあります。
ここには、伊勢丹やＺＥＮがあります。
写真はその前の道路です。
ここには、伊勢丹やＺＥＮがあります。
写真はその前の道路です。
マーケットの中の食堂に腰掛けてメニューを見ると、「焼きそば」というのが日本語で書かれていました。
物は試しと90バーツ(270円)で、値段は他のものよりも高かったのですが注文してみました。
出て来たものを食べてみると、何と麺ではなくて、かまぼこを千切りにしたようなものでしたが、味も歯ごたえもそれなりで結構美味しかったです。
完食～。
物は試しと90バーツ(270円)で、値段は他のものよりも高かったのですが注文してみました。
出て来たものを食べてみると、何と麺ではなくて、かまぼこを千切りにしたようなものでしたが、味も歯ごたえもそれなりで結構美味しかったです。
完食～。
ウイークエンドマーケットの中は、小さい店が狭い通路で結ばれていて、人がすれ違うのがやっとといった感じです。
