彦根城も日本の城らしくお堀に囲まれておりました。
でもこの季節は、さすがに寒そうに見えます。
人通りも無いし…。
でもこの季節は、さすがに寒そうに見えます。
人通りも無いし…。
天気は曇りでしたが、雨が降らないからまだましです。
でも、年末の３０日にさすがに観光客は見ませんでした。
でも、年末の３０日にさすがに観光客は見ませんでした。
彦根駅から歩いて１０分でお城の入口に着きました。
国宝「彦根城」は、入場料３００円が必要です。
それも開門は９時からですが、入口から出てくる人もいたので、別の道や裏門からなら９時前は自由に入れるようでした。
国宝「彦根城」は、入場料３００円が必要です。
それも開門は９時からですが、入口から出てくる人もいたので、別の道や裏門からなら９時前は自由に入れるようでした。
古い町並みが残っているところには、昔からのお堂が結構残っていることが多いのです。
この辺では、飢饉の影響と思われるお地蔵様が多いのですが…。
この辺では、飢饉の影響と思われるお地蔵様が多いのですが…。
碑文には、こう書かれておりました。
残念、彦根城主は井伊家だったんだ～。
残念、彦根城主は井伊家だったんだ～。
近江商人を育てたのは織田信長だったでしょうか～。
彦根の城主は石田三成でしたっけか…。
彦根の城主は石田三成でしたっけか…。
昨日の夜は気づかなかったのですが、駅の脇に近江鉄道の記念館がありました。
評判のラーメン屋さんだけあって、ちゃんぽんは美味しかったです。
コショウとからしを一緒にふりかけたら、さらに美味しくなって汁まで完食してしまいました。
コショウとからしを一緒にふりかけたら、さらに美味しくなって汁まで完食してしまいました。
ホテルの反対側の商店街に食堂を探しに出かけました。
人通りがありませんでしたが、ラーメン屋さんは開いていました。
店にも、人は一人もいませんでした。
人通りがありませんでしたが、ラーメン屋さんは開いていました。
店にも、人は一人もいませんでした。
１６時間の普通列車の旅がやっと終わりました。
この間、缶ビールを５本ぐらい飲みましたかね…。
彦根駅裏の一泊５千円の御厄介になるホテルです。
この間、缶ビールを５本ぐらい飲みましたかね…。
彦根駅裏の一泊５千円の御厄介になるホテルです。
大垣駅ホームに、東海道本線・夜行普通列車「ムーンライトながら」の掲示がしてありました。
郡山駅と宇都宮駅で乗換えが必要です。
乗り換え時間があったので、宇都宮駅の駅弁屋さんをのぞきました。
乗り換え時間があったので、宇都宮駅の駅弁屋さんをのぞきました。
午前７時ちょっと前に、日の出を迎えました。
２９日はいい天気でしたが、１６時間もの普通列車の旅になります。
２９日はいい天気でしたが、１６時間もの普通列車の旅になります。
朝５時１１分、小牛田発の上り普通電車で彦根まで行きます。
仙台を過ぎたあたりで、朝焼けが見え始めました。
仙台を過ぎたあたりで、朝焼けが見え始めました。
旧定義山のお堂の彫刻ですが、結構凝っていると思いました。
