歩くコースが結構整備されていて、シーズンオフのキュランダはお勧めかもしれません。
一組のハイカーとすれ違いました。
オフシーズンなのか、森の中はホントに静かです。
オフシーズンなのか、森の中はホントに静かです。
しばらく歩くと、せせらぎのある風景に出会いました。
でも、密林の雰囲気はなく、整備された観光地という雰囲気です。
でも、密林の雰囲気はなく、整備された観光地という雰囲気です。
遊歩道は静かでした。
でも、しっかりと整備されていました。
さすが、観光地です。
でも、しっかりと整備されていました。
さすが、観光地です。
しっかりと案内板がありました。
簡単にキュランダの自然に入って行くことができますが、やはり、かなり観光地化されているのは言うまでもありませんでした。
簡単にキュランダの自然に入って行くことができますが、やはり、かなり観光地化されているのは言うまでもありませんでした。
スカイレールの終点のキュランダに着きました。
終点は、こじんまりとした建物があるだけで、街までは少し離れていました。
ただ、鉄道駅はすぐ近くにあります。
終点は、こじんまりとした建物があるだけで、街までは少し離れていました。
ただ、鉄道駅はすぐ近くにあります。
三本目のスカイレールに乗り込み、いよいよキュランダの街へ向かいます。
あと、ちょっととだけ潜ってくるので、２日ほどこのブログを休みます。
あと、ちょっととだけ潜ってくるので、２日ほどこのブログを休みます。
滝が見える遊歩道の途中にある展望台での写真です。
でも、滝のスケールがちょっと貧弱でした。
いつかは、イグアスの滝に行ってみたいです。
でも、滝のスケールがちょっと貧弱でした。
いつかは、イグアスの滝に行ってみたいです。
スカイレールの二度目の乗り継ぎになります。
ここでも遊歩道があって、滝を眺めることが出来ます。
ここでも遊歩道があって、滝を眺めることが出来ます。
スカイレールに再度乗り込み、次のバロンホールズに向かいます。
暑くなってきました。
写真は、西側のキュランダ方向の様子です。
暑くなってきました。
写真は、西側のキュランダ方向の様子です。
やはり、ケアンズは亜熱帯なのです。
亜熱帯の密林が広がっていました。
亜熱帯の密林が広がっていました。
遊歩道はこんな感じで、軽装で歩くことができます。
一周しても、十五分ほどでした。
一周しても、十五分ほどでした。
ここで一回目の乗換えをしますが、遊歩道があります。
係員のレンジャー姿の女性の方は日本人らしく見えました。
係員のレンジャー姿の女性の方は日本人らしく見えました。
東側ケアンズ方向の下界の海側を見ています。
雨も上がって、天気が良くなってきました。
雨も上がって、天気が良くなってきました。
