ほとんどが日本製です。
日本から、いらなくなったブラウン管アナログテレビを輸入しているのだろうと思われます。
でも、消費電力は多そうです。
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ご覧のように、串焼き屋がおいしそうな臭いをさせていました。
値段は、一本10ペソ前後です。
バダンガスの市場の雰囲気は、日中はこんな具合です。
夕方はどの店も6時頃には閉まってしまうようです。
こんな場所が在りました。
そう、床屋さんです。
散髪代の値段までは聞けませんでした。
ちょっと海外の市場では珍しく、生卵が一杯置いてある店が在りました。
フィリピン人は、卵好きなのだろうか~。
アメリカ軍の影響で、朝食にスクランブルエッグとかを食べる習慣ができたような気もしない訳では有りませんが、どうなんだろう。
凛とした雰囲気のおばあさんも店番をしていました。
どんな人生だったのか、ちょっと知りたい雰囲気が在りました。
こんなお姉さんもいます。
とにかく、売ろうというのではなく、のんびりと買う人が来るのを待っている雰囲気です。
果物も一杯並んでいて、値段も結構安いです。
でも、輸入品のりんごなんかも多く並んでいて、地元値段ではないような気がします。
店番のお母さん①です。
ちょっと、疲れているかな~。
市場では主食の米も売っています。
一番多いのは、タイからの輸入米だそうです。
キロ単位で売られていて、値段は1ペソが2円ですから、ちょっと計算してみてください。
果物も多く売られていました。
みんな値段が安いです。
野菜も豊富において在りました。
が、買って調理するわけにもいかず、見るだけですが~。
結構広いのですが、中はごった返していました。
さすがに海も近いせいか、魚売り場も充実しています。
生きている魚の水槽も在りました。
ここにも結構広い市場が在りました。
ぶらり市場を散策するのが、私の楽しい時間です。
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