何のことはない、ベトナムが近いので米粉で作った麺なのでしょう。
味は、タンタン麺味のラー油そうめんと言ったところの物でしょうか。
私は、辛いのが好きなので、結構食べられました。
辛味は、自分で増量できます。
朝から南門の入口付近には、観光客相手の民族衣装を着たお姉さん方がいっぱいスタンバイしていました。
頼まれれば有料で、一緒に写真に写ってくれるし、中国語のみですが、街のガイドもしてくれるようです。料金は判りませんでした。
ほぼ定時の午前5時半に大理駅に到着です。
真っ暗で、大理旧市街へのバス停が判らなくて、ちょっとうろうろしてしまいました。
バス停は駅の目の前でしたが、6時からの運行でちょっと寒い中で待つことになりました。