村の入り口ですが、入場券は必要ありませんでした。
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麗江の街から、バスで三十分ほど離れた本当の田舎です。
いつものように、足マッサージをしてもらいました。
麗江の夜は、繁華街だけは盛り上がっていました。
通りは、かなり閑散としていました。
結構チャージ料金は高いのですが、かなりの客でにぎわっていました。
外からみんな見えるので、タダ見ができそうです。
夜になると、あちこちのパブでカラオケやショーが始まります。
夜の麗江が、段々とにぎやかになってきました。
店にも明かりが灯りました。
結構、夜になってもにぎやかです。
暗くなった井戸端での洗濯風景です。
かつての水道がなかった、昔の日本の風景でもありました。
子供の頃を思い出しました。
日が落ちても、麗江は昔ながらの雰囲気を漂わせています。
でも、別の観光地としてのイメージも併せ持って来てしまいました。
麗江に夕闇が迫ってきました。
寒いという感じではありませんが、気温もやや下がり気味です。
屋台の串焼き屋がおいしそうでしたので、5本ほど頼んでみました。
キノコ焼きが一番おいしかったです。
少しずつ麗江も暮れて行きます。
夕暮れが近づいてきました。
朝に比べると、観光客も多くなってきたように感じます。
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