4月14日(水曜日)八白 大安
作日は、曇り雨で、家庭菜園の畑作業は出来ませんでしたので、今日の気分としてはモヤモヤが残る一日となりそうです。
本日の骨董です。
【染付草花文碗(くわらんか)】一客
大きさ=直径約9.5cmX高さ約5.5cm。
下手で素朴な絵がなんとなく心が癒す素敵な気分にさせられるお茶碗です。・・(^^♪
大きな欠けがあり直しがしてあります。↓
おおよそ(17世紀~18世紀)にかけて江戸時代の大阪の淀川を上下すりる、乗り合船の船客に酒や食物などを売った煮物船を「くわらんか船」といい、この商売に通いた下手な染付の飯茶碗の類を「くわらんか」と呼ぶ。<飯くわらんか>との呼び声から生した俗称とだそうです。
「間違った文章や名称があるかと思います。その際はお許しをお願いします。」
いつも、ご訪問していただき
嬉しいく思っています。
これからも宜しく
お願い致します。m(_ _)m(^^♪
くらわんかと言えばこの器も四国の砥部焼なのですか?
私は砥部焼が好きで普段の食器は砥部焼が多いです。
落としても割れにくい
私は左手の握力がないので私に合っているのです。
お早うございます。遅れえてのご連絡です。
「わらんか」の渋い味がいいですね。たかさんが言われる砥部焼とかは、よくわかりませんが。
碗の重さも気に入っていますし、釉薬がどっぷり掛けた生焼きみたいな感じところが好きです。wwww
コメントしていただき有難う御座いました。m(_ _)m
また、ご指導を宜しくお願いします。