4月13日(火曜日)七赤 仏滅
春の雨は冷たいですね。天気予報ですと今日は一日雨だそうです。菜園をしている隠居じじいとしては、雨は天からの贈り物と思っています。菜園の畑には、水場があるか無いかで菜園の作業の仕方が全然違います。「南の畑」はちょっと水場が遠いので大変です。ですので雨は天から贈り物として大変有難い雨です‥(^0_0^)
本日は骨董の変形皿と言いうのでしょうか?
【色絵松掛船文皿】一枚
大きさ=約23.5cmx17.2cm、底15.5x10cm
隠居じじいは、この変形皿の事は面白い皿と思っていますのですが、若い時に我が夢中で集めた骨董ですがこの皿の事はさっぱり分かりません。少し調べて見ました。東京博物館に写真付きで同じ物の紹介がありましたが本当でしょうか・・??(^^;)www
銘=「元禄六酉 柿」と書かれていますが多分「元禄六年 酉(とり) 柿(柿右衛門)」と言う意味じゃないかと思うのですが分かりません‥(≧▽≦)
調べていくうちに、源氏雲とか金菜とかの言葉がでてきますが見るかぎりでは綺麗に描かれていて素晴らしい皿です。当時の職人さんの技が凄いですね‥(^_^)v
また、この皿の形が何かの葉なのでしょうか「楓」の葉に似ているようです。・・(^_^)v
本日は、ブログにご訪問していただき
有難うございました。
感謝をお申し上げます‥m(_ _)m(@^^)/~~~
友人が有田焼の絵付け師をしていました。
普段寡黙な人が焼き物の話になると雄弁になるのです。
懐かしさも相まって・・もう彼は亡くなったので。
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ご友人が有田の絵付け師の方でしたか、凄い方をご存知でしたのですね。私も骨董皿を見ると
絵付けの仕事は神経が凄く使う仕事ではと思っています。昔の職人さん達の絵を見ると感動しますね・( ◠‿◠ )