平成29年3月24日
玉造温泉街に到着です。一方通行の道を宿を探しながら進んでいたら、なんと通り過ぎてしまったのです
そして、となりのお宿に入ってしまいました

お宿の方が走って近づいてくる。車のナンバーを控えはじめる・・
いやいや、違うんです
間違えただけなんです。さようなら~~~
そしてまたぐるっと一回りして、今度は通り越こさないよう慎重に(^^;)
本日宿泊は 星野リゾート界出雲

こんな贅沢なお宿に泊まるのは後にも先にも今回だけかも
のんびりゆっくり過ごしたいと思います


この橋を渡ってお部屋へ
くつろぎ空間が館内の至る所にあります

マッサージチェアがあり、はま茶やレモン水のサービスも。そしてアイスキャンディもありました。


温かみのある空間です。本が用意されています。

珈琲や紅茶のサーバーがあり、お部屋に持っていくこともできます。



正面の白い建物がお茶室。お抹茶のお点前をいただくことができます

お庭。夜になると、優しいろうそくの炎で照らされます。

この日宿泊するお部屋。奥に露天風呂があります

美味しいお菓子とお茶でした。
スタッフの方はお若い方が多いです
しっかりと丁寧な接客です。



この風呂敷は、全国のそれぞれの星野リゾート界で色が違うそうです
集めませんか!って書いてあったけど、ここに泊まるだけでも清水飛び降りたのに・・
早速お風呂へ

玉造温泉は美肌の湯として有名です。ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉
さすがです。お肌がしっとりとなります。いいお湯です

月見酒 うれしいねぇ、呑み助にはうれしい
でもさすがにたくさんは飲めないねぇ~

お顔パックの用紙が用意されていて、ここで温泉水に浸してお顔にのせ、湯船へ・・・
そして手にはおちょこが・・・はぁ、至福の時でございました
そして夕食です。
この日もあれやこれやといただきました。
最近の私、ダイエットとは裏腹に、いや、ダイエットと口にするだけでも、ダイエットに失礼なほど
食にすべてを捧げて生きているような気がします


もさえびお造り
八寸(合鴨ロース・菜の花利休和え 鱒の黄身寿司 赤貝とわけぎのぬた 五色饅頭 海老の松風 蚕豆玉寄せ じゅんさい)
利休和えとは胡麻和えのこと 利休が好んで料理にゴマを使用したところから名がついたとか。ちとでも怪しいらしい(^^;)
蚕豆・・これそら豆って読むそうで。学びました
お酒は李白 華露
島根県の県下 牡丹の酵母使った日本酒です。ロゼワインのような色です。
桜餅の海老射込み かき揚げ 山菜の天ぷら ナスの鶏そぼろの博多蒸し・・などなど
お造りです ↓

美しい
のどぐろ カンパチ 真鯛 白バイ貝 紅烏賊 まぐろ
それぞれ塩や酢、醤油味噌、塩昆布などでいただきます
和牛ひれ ロース もも肉の三味焼き

三種類のソースでいただきます。
ご飯はたけのこご飯。
そしてデザートは

ほうじ茶のクリームブリュレ

桜のデザート
なんでこういう時ってのは食べられてしまうのでしょうか
お腹いっぱいなのに、胃はもう悲鳴をあげているに違いないのに、
お腹を壊すこともなく・・・ハハハ
そして食事の後は芸術鑑賞(^^;)
お宿のスタッフの方による石見神楽の舞
八岐大蛇退治の舞です
桜餅とお茶のサービスがありました(もう食べられませんです)

スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治するという内容でした
こうして夜は更けていきます
玉造温泉街に到着です。一方通行の道を宿を探しながら進んでいたら、なんと通り過ぎてしまったのです

そして、となりのお宿に入ってしまいました


お宿の方が走って近づいてくる。車のナンバーを控えはじめる・・
いやいや、違うんです


そしてまたぐるっと一回りして、今度は通り越こさないよう慎重に(^^;)
本日宿泊は 星野リゾート界出雲

こんな贅沢なお宿に泊まるのは後にも先にも今回だけかも

のんびりゆっくり過ごしたいと思います


この橋を渡ってお部屋へ
くつろぎ空間が館内の至る所にあります

マッサージチェアがあり、はま茶やレモン水のサービスも。そしてアイスキャンディもありました。


温かみのある空間です。本が用意されています。

珈琲や紅茶のサーバーがあり、お部屋に持っていくこともできます。



正面の白い建物がお茶室。お抹茶のお点前をいただくことができます

お庭。夜になると、優しいろうそくの炎で照らされます。

この日宿泊するお部屋。奥に露天風呂があります

美味しいお菓子とお茶でした。
スタッフの方はお若い方が多いです
しっかりと丁寧な接客です。



この風呂敷は、全国のそれぞれの星野リゾート界で色が違うそうです
集めませんか!って書いてあったけど、ここに泊まるだけでも清水飛び降りたのに・・

早速お風呂へ

玉造温泉は美肌の湯として有名です。ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉
さすがです。お肌がしっとりとなります。いいお湯です


月見酒 うれしいねぇ、呑み助にはうれしい



お顔パックの用紙が用意されていて、ここで温泉水に浸してお顔にのせ、湯船へ・・・
そして手にはおちょこが・・・はぁ、至福の時でございました

そして夕食です。
この日もあれやこれやといただきました。
最近の私、ダイエットとは裏腹に、いや、ダイエットと口にするだけでも、ダイエットに失礼なほど
食にすべてを捧げて生きているような気がします


もさえびお造り
八寸(合鴨ロース・菜の花利休和え 鱒の黄身寿司 赤貝とわけぎのぬた 五色饅頭 海老の松風 蚕豆玉寄せ じゅんさい)
利休和えとは胡麻和えのこと 利休が好んで料理にゴマを使用したところから名がついたとか。ちとでも怪しいらしい(^^;)
蚕豆・・これそら豆って読むそうで。学びました

お酒は李白 華露
島根県の県下 牡丹の酵母使った日本酒です。ロゼワインのような色です。
桜餅の海老射込み かき揚げ 山菜の天ぷら ナスの鶏そぼろの博多蒸し・・などなど
お造りです ↓

美しい


のどぐろ カンパチ 真鯛 白バイ貝 紅烏賊 まぐろ
それぞれ塩や酢、醤油味噌、塩昆布などでいただきます
和牛ひれ ロース もも肉の三味焼き

三種類のソースでいただきます。
ご飯はたけのこご飯。
そしてデザートは

ほうじ茶のクリームブリュレ

桜のデザート
なんでこういう時ってのは食べられてしまうのでしょうか
お腹いっぱいなのに、胃はもう悲鳴をあげているに違いないのに、
お腹を壊すこともなく・・・ハハハ

そして食事の後は芸術鑑賞(^^;)
お宿のスタッフの方による石見神楽の舞
八岐大蛇退治の舞です
桜餅とお茶のサービスがありました(もう食べられませんです)

スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治するという内容でした
こうして夜は更けていきます