<2からの続き>玄関に立っている作業員にスリッパを用意したあと、インターネットの配線がある私の部屋へと案内する。繋がるのを期待して何度もネット接続を試みたモデムも棚の下で待っているように見えた。作業員さんは最初に短く質問したあと「ちょっと外見せてもらいますね」と出て行ってしまった。もうすぐ開通だ!と胸を躍らせていたのだけど20分ぐらいしても戻って来ない。そうなると私の心の中に「上手くいかないんちゃ . . . 本文を読む
最近ブログにアクセスすることが増えて以外な時間に"お客様"がいらっしゃるのだと今更ながら気づいた。何にせよ、ご訪問には感謝です!☺️それにしても気づくの遅くないか?もう18年近く続けているんだしブランク期があったとしてももう少しブログのことを知っておくべきちゃうか?で、今日のお昼過ぎにも自分のアクセス数を見ようと「リアルタイムアクセス解析」へ。えっとぉ。。。数字、一桁多く . . . 本文を読む
4年生の子ども達が窓の外に向かって叫んだ。「戦争はんたーい!」「命を無駄にするなー!」そして、他の国との戦いから自分たちが狙われるかもしれないと想像を膨らませてみたりそれでも自分たちは他の国より強いんだと言ってみたりする。色んな情報が行き交う中この子らもきっと不安にかられているんだ。世の中の大きな流れに巻き込まれて行かれそうな自分ではどうしようも無い大きな何かが世界を揺さぶってるそんな不安と向き合 . . . 本文を読む
<1からの続き>N社が工事に来る日、私は午後から用事があったので夫が有給を取り家にいることになった。なんと2名の担当者が来て内側も外側もああしてこうして。。。ついでに1階にあった回線を2階に移動してもらって。。。私には何の連絡もないので帰宅して「ネットどんな感じ?」と夫に尋ねたら、「アカンかったわ」の一言。理由は、N社の回線のエラーだと。そりゃ、私らが頑張っても繋がらないワケだわ😅 . . . 本文を読む
引っ越し前に劣悪な(⁈)ネット環境からの脱出を数回に渡り試みた我が家だけど、実は新居でもインターネット開通に長い間四苦八苦していた。引っ越し間際によく行く家電量販店でお得に契約出来たものの、ネット需要の急激な増加を理由に「かなりお待ち頂くことに。。。」と言われていた。どこの回線を選ぶかも重要なポイントだったけれど、ネットが繋がらない間でも無料でWiFi機器が使えると言うのでS社を選んだ。待てど暮ら . . . 本文を読む
中学生の英語のお世話をしてて度々悩ましい思いに駆られるのが「定期考査」の問題。試験問題を作成するのって大変なお仕事だとは思う。それはそうなんだけど。。。時々「なに?この問題‼︎」って目が飛び出ちゃうくらい突飛な問題に出合う。先生の趣味なのか「英語の理解度」を測る問題から逸脱したパズル系問題もあったり。そして何より、通う学校に寄って定期考査の問題の難易度が違うことに疑問を感じてしまう。 . . . 本文を読む
父が亡くなってから42日。実家に帰った1週間で葬儀関連の大まかな事は片付いた。その後、「四十九日の法要は大事」と実家に住んでいる姉親子と都合の付く末妹の出席で四十九日法要を行うことになった。実家のお寺さんではオンライン法要システムはなく、遠距離で都合の付かない私達姉をそれでも出席させてやりたいと言う末妹の計らいで今日の法要の「LINE出席」が可能になった。音声が途切れたり、映像が静止したり、お寺に . . . 本文を読む
今日の英語サークルは電車で2駅先のコミセンで。有料自転車置き場のあるショッピングモールのスーパーで値引きの札が貼られた弁当をクーポン利用で更に値引き!😆今日の晩御飯、安上がりに済ませられた😁なんだけど…食べながら何か違和感を感じ、良く見ると中央だけ盛り上がってる!おかずのスペースもご飯のスペースもこんな上げ底の手法を使うとは!そうだよね〜見た目にはタップリに見えるし . . . 本文を読む
昨日の眠い眠いの結末。やっぱり今日は頭が重くてほぼ一日布団に寝込んだ。午前中の予定はキャンセル。病院からもらった片頭痛の薬は効いたけどまだ立つとフラフラする。私の体は睡眠不足に弱いんだから遅い時間まで起きてちゃダメなんだ。今日は雛祭りだっていうのにそれらしいことは何もなし。仕方なく過去ログでひなまつりの思い出に耽る。あの頃は子育てに夢中だったなぁ。体が弱っている時ほど過去を懐かしんじゃうよね。昼間 . . . 本文を読む
朝、目覚めの気分は想像以上に悪くはなかった。寝起きが悪くて布団の中で1時間以上眠さと闘い「もう延長出来んゾ〜!」と自分の体を引きずるようにして起きた毎日が嘘のように今日はサクッ!と目が覚めた。でも、今はチョー眠い🥱!睡眠時間の短さと朝から絶え間なく動いてたせいか?久しぶりの分刻みのタイトなスケジュール。本格的に週4-5で勤務したらもっともっと大変だろうよ。と考えたら、やっぱり仕事を . . . 本文を読む