前回のブログの続きのお話です。
梅雨の中日の晴天と先日の夜の雨のおかげか山間の景色はより明るい緑に彩られて、時々吹く風により、揺れる枝から発する音に癒されました。
紅く染まる紅葉の景色とは違う楽しい時間が過ごせました。
おろち号を撮影している中で、ディーゼル機関車の運転室で運転している運転士さんが、日差しによってよく目に映るようになり、自然に意識してピントを合わせていました。
人の命を預かりながら列車を運転する運転士さん、この時はどんな気持ちだっただろう?
前回のブログの続きのお話です。
梅雨の中日の晴天と先日の夜の雨のおかげか山間の景色はより明るい緑に彩られて、時々吹く風により、揺れる枝から発する音に癒されました。
紅く染まる紅葉の景色とは違う楽しい時間が過ごせました。
おろち号を撮影している中で、ディーゼル機関車の運転室で運転している運転士さんが、日差しによってよく目に映るようになり、自然に意識してピントを合わせていました。
人の命を預かりながら列車を運転する運転士さん、この時はどんな気持ちだっただろう?
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