先日、しまね写真展の表彰式・作品講評が終わったら、松江のどこかのお店でお酒を飲みたくて、行きは一畑電車、帰りはJRで宍道湖を一周するような形で移動しました。
帰りは疲れて、車内で寝てしまったのですが、一畑電車に乗って松江へ向かう際は、表彰式の緊張からかジッと座席に座ることができず、運転席付近に立っていました。
それにしても出雲大社に向かうお客さんが多く、川跡駅で電車に乗り換えるときのホームの上を歩くのは少し大変でした。
来月の遷宮はいったいどうなるのだろう?
それにしても初夏を感じる青い空でしたね。
そして、結構暑かったですね。
出雲大社遷宮祭等で撮影に出かける際は、日焼け対策と熱中症対策をした方がいいかもしれません。
そう思いながら、運転席の後ろですこしバタバタしたり、宍道湖を眺めたりして、運転士の見ている先を眺めたりして、終点駅に着くのを待ち遠しく感じた私がいました。
出雲大社遷宮、60年に1度、どんなことになり、どんな写真が撮れるのだろうか?
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運転席の後ろから見る車窓は、楽しそうです。
もっとも撮影する人にとっては、「ロケハン」だそうですね。
来週はホントどうゆうことになることかしらって感じです。
ただでさえ、交通広場でも止められない日が続いてますから。
こちらで食べる魚は宍道湖よりも恵曇や境港で水揚げされる魚が主ですね。
白身魚の刺身が多いですね。淡白で噛むほど味が出てきますよ。