前回は、私の写真や撮影方法についてたくさんのお話をいただきました。大変感謝しえ降ります。
今回は、お礼と言うと語弊がでますが、『吉井川』での新幹線の見える風景をもう少しお伝えしたいなあと思いまして、もう一度撮影した写真を見直して、アップロードしたいと思います。
やはり吉井川での魅力だったり、鉄橋に近づいて撮影した結果、また鉄橋の反対側から撮影し写真を載せてみたいと思います。
そして、よろしかったらこのブログをご覧の皆様もぜひお越し頂けたらうれしいです。近くにドライブインもありますから駐車に不便しませんし、近所に赤穂線の駅もありますので、遠距離の方でも利用しやすいかと思います。
もう春は近づいています
吉井川までの遠征大変お疲れ様です。恥ずかしながら、ここにはまだ足を運んだことがないのですが、サイド気味や鉄橋を見上げる構図での撮影が出来る場所なので、是非とも足を運んでみたいと思います。
東海道では姿を消した500系ですが、山陽区間であれば8両編成で走行する姿を見ることが出来ると思います。近い将来は、九州新幹線用N700系も見ることができるので、バラエティ豊かな線区になるのではと思います。
私も楽しみにしております。
僕は河川敷で脚立を使った事がありませんが、やっぱり出来るだけ新幹線の目線に近づけるようにすると、もっと楽しくなります。
ただ、脚立の高さは本気度が高いほど高くなります。
テレビで見た達人は3.5mもの脚立を使っているそうです。
NHKの番組では吉井川でそれを使っていました。
1メートルは大きな違いですよねぇ。
吉井川の鉄橋においては、高梁川などとくらべて自分の背に近い高さですが、目の前まで行けば当然届かないところですので導入したいですね。
『熱中時間』で脚立を利用して撮影される熱中写真家さんを見たことがありますが、見てると怖くてあまり見習えないですが、吉井川においてはあってもよいかもしれません。