ひさしぶりに土曜日に大社の神門通りを歩いてみました。
それにしても暑かったです。もう夏本番に入った感じです。
だけど、神門通りには遠くから来られた方、地元の学生さん様々な顔を見ることができて、個人的にも元気をもらった気がします。
今日はデハニ50系を見たくて、出雲大社前駅を訪れました。
現在、留置線に留置され、特設ホームから電車に入ることができました。
第一印象は、車内は蒸し暑かったことです。現役時代からエアコン非搭載の車両ですから、季節に応じて様々な印象を肌で感じていたのだろうと想像します。
そして何よりも印象的なのが運転席の狭さです。
本当に狭いです。車の運転席より狭いと思います。椅子に座ると膝の置き場に困るぐらいです。
当時の運転士さんはどのような思いで運転していたのでしょうか?
川跡駅方面の運転席にしばらく座り、経験することのない運転士を、運転席から出発待ちの体験しました。
蒸し暑かったですが、窓から入る涼風が気持ちを転換させてくれます。
そうすると、川跡方面から3000系電車がやってきました。
運転士さんとにらめっこです。
不思議な気分を味わえました。
そして、今日は久しぶりに出雲大社前駅にて3編成の車両を写すことができました。
何よりも嬉しいことでした。
ものですね。
そろそろ撮りたい気持ちが沸いてきてます~。田植えの
終わった田園地帯を行く一畑電車、画になりますよね☆ポチ
休みが取れなくてなかなか撮りに行けないのですが、チャンスを見つけたいですねぇ。