前回のブログの続きのお話です。
JR木次線や鉄道に限った話ではないですが、どんなに機械が発達しても、設備が整っていても、楽しい旅は多くの人によって作られて、安全な列車の運行は運転士さんや車掌さん、そして駅員さんに整備士さんたちに支えられていることを知る。
だから、安心して乗車できたし、敬意を忘れてはいけないし、迷惑を掛けたらいけない。
これからも敬意をもって木次線を応援しよう。
日曜日の出雲坂根駅は太陽の光で輝いてましたねぇ。
キハ120系気動車に乗車してる方へ手を振る車掌さんがとても格好良かったです。
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