２０１７． ６． ３（土）井田忠・可部教室
自分の稽古
生花・二重生（又木）・・上口・ソケイ・コギク
下口・カキツバタ
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ソケイは、Koさんからの頂き花材。
庭で、育ったのだろうか。
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「カキツバタ」が出てきたので、
二重生けの下口が、「カキツバタ」になる。
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又木に、「カキツバタ」の生けるのは、時間が掛る。
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上口を生け終わると、終わった気になるが、
まだ、下口があり、それが、「カキツバタ」だと、
気持がダウン。
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無理やり、生けないと、練習出来ない。
いつも、開き直って生けている。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１７． ６． ２（金）中国新聞・メルパルク教室
中国新聞文化センター・ちゅうピーカレッジ・メルパルク
池坊いけばな明田眞子教室 生徒募集
四季の花を、暮らしの中に。
月2回、あなたの時間を作りませんか？
頭で考え、手を使い、集中する力で、
あなただけの作品を、生けてみませんか？
進度に合わせて、指導します。
初心者歓迎、入会いつからでも。
場所 紙屋町・そごう隣・メルパルク広島7階
曜日 第１・３ 金曜日
時間 １５：００～１６：３０
１７：２０～１８：５０
１９：００～２０：３０
稽古時間 1時間半
受講料 ４，３２０円（花代別）・会費 １，０８０円
申し込み先 ０８２－２２２－８５０２(中国新聞文化センター・メルパルク受付）
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生花・交ぜ生け・・・カキツバタ・フトイ
生花・一種生 ・・・カキツバタ
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交ぜ生けは、「カキツバタとフトイ」が、
交じり合って生きている、水辺の風景。
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涼しさを感じる、初夏の風景作品。
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剣山の後方に、フトイで真・副・体、
フトイの前に、「カキツバタ」の１種生けを生ける。
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初めての「カキツバタ・一種生」の方、２名。
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先日、「花ショウブ・一種生」を生けたので、
葉を、２枚づつ組んで生けるのは、上手。
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２枚組の葉は、短い葉を後ろ側に。
３枚組の体は、真ん中を、一番短く。
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本日は、見学の方が、１名来られた。
是非、ご入会して頂きたい。
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池坊いけばな明田眞子教室
