立花
立花・新風体
２０１９． ７．１０（水）安佐南区民文化センター・夜教室
立花・・ケイトウ・コデマリ・リアトリス・ワレモコウ
ソリダゴ・ナルコ・リンドウ・ドラセナ
ナデシコ・タマシダ 又はフトイ
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生花・一種生・・カキツバタ
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自由花・・コオリヤナギ・ケイトウ・リンドウ
カスミソウ・ゴット
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夏から秋にかけて、必ず、
ケイトウ立花を生ける。
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ケイトウにも、色んな種類・形・色がある。
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手の大きさ位のも、あります。
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ケイトウは、鶏頭と書く。
鶏の鶏冠（とさか）に似ているので、
この名前のなったと、聞いている。
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季節感があり、落ち着いた作品。
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もう１回、ケイトウ立花、生けるかも。
その時は、他の形で生けましょう。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１９． ７．１０（水）安佐南区民文化センター・午前
立花・・ケイトウ・コデマリ・リアトリス・ワレモコウ
ソリダゴ・ナルコ又は、ゴット・リンドウ
ドラセナ・タマシダ・ナデシコ
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８０センチのケイトウが、入荷。
長い物ばかりがなく、７０センチの物と、組み合わせた。
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８０センチの花が、なかなか入荷しない。
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８０センチが、１本あれば、真になる。
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ワレモコウが、珍しい。
ふわっとしているので、作品が柔らかくなる。
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皆さん、短時間に、丁寧に生け上げた。
２時間３０分は、素晴らしい。
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先日、文化センター事務所から、
荷物を置いている棚・倉庫を、整理して教室名を書く様に、
書類連絡あり。
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本日、生ける前に、皆で、道具棚、花器の棚を、
整理してもらった。
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少し道具を埋めて、他の教室様に、棚を空けた。
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３０分掛った。
忙しい、立花の日だったのに、すいません。
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池坊いけばな明田眞子教室
