池坊広島支部花展・二次が終了した。
朝は、会場の福屋八丁掘本店に、
７時50分到着。
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寒い中、もうＪｉさんとＫａさんが、来ていた。
二人とも、昨日に続いての手伝いで、
道具も出して、要領が良い。
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早速、ワイヤーを通してきた水仙を交換。
びわの葉に、ミズゴケを付けて、
足を付けてもらった。
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昨日は、なかなか出来なかった、
びわの葉の足付けが、
今日は、上手に出来たＫａさん。
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手伝う度に、特殊な事を覚えていきます。
私も、そうでしたよ。
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古典立花は、
なかなか生ける事が無いので、
出瓶の時、勉強するか、
手伝いをして、少しづつ覚えていきます。
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特に、「大作の古典立花」は、
自分で生ける機会がなかなか無い。
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井田 忠先生は、
「古典立花」が好きだし、得意なので、
毎回の様に、「大きい立花」を出瓶。
それを、手伝わせてもらうと、
とても勉強になる。
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私は、久し振りの「古典立花」だったが、
無事に１８時に終了。
沢山の方に見てもらって、良かった。
色んな方に、
「良かったよって。」声を掛けられた。
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１８時の撤花のお手伝いは、Ｓａさん。
生けるのは、大変だったが、
撤花は早かった。
花器・道具・花材を、出瓶の生徒さん達も、
車まで運んでくれた。
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本当に、みなさんお世話になりました。
終わって、ほっとしています。
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３日目に気がついた、「見越し」の生け忘れ。
最終日に、完成品となった。
最終日に、「見越し」を生けて、やっと完成品
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池坊いけばな 明田眞子教室
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