２０２２．１２．１７（土）西区民文化センター・午前
自由花・・カーネーション・ピペリカム・スギバ・シダ着色
枝カーネーション・スターチス・ゴット
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銀色着色のシダは、生きているので、
水に浸けて生ける事。
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スギ葉の葉を少なく軽く。
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可愛い作品になった。
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２０２２．１２．１４（水）安佐南区民文化センター・夜
自由花・・グロリオーサ・ツツジ・オンシジュウム
スギバ・ドラセナ・スターチス
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白・ブルー着色のツツジを、構築してデザイン。
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慣れないデザインだったが、上手くいった。
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花・葉の花材が少し多めだったが、
クリスマスっぽくていい。
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写真も、きれいに撮れた。
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２０２２．１２．１４（水）安佐南区民文化センター・午前
自由花・・ツツジ・バラ・オンシジュウム・ドラセナ
スターチス・スギバ
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クリスマス花の時は、必ずと言って、
ツツジの白着色の花材が、やって来る。
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クリスマスらしい自由花には、
白着色が似合うが、
写真には、全然写らないので、嫌いです。
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修正で、白色をグレー位にだそうとすれば、
他の花材、バラとかカーネーションの色が黒になる。
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折角、上手に仕上げているのに、
汚く見えるからだ。
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今年は、ブルーのペイントスプレーで、
夜と朝、白とブルーが、まだらになる様に、
スプレーした。
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シンナーの匂いがするので、
以前、隣のビルの方に、大声で「何しよるんや、
くさいぞ。」と叱れたことがある。
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大急ぎで止めた事がある。
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今回は、ツツジを花屋から持って帰り、
夜遅く、新聞紙を敷いて、
大急ぎで、スプレー、朝スプレー追加、
匂いの着いた新聞を、大急ぎでナイロン袋に入れ
捨てた。
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一人ではできないので、手伝いは主人。
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匂いがあるので、近所の方に叱られる。スピードが大事。
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「はようしんさい。新聞もはよう巻きんさい。」と、
焦らせながらした。
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来年は、違う方法を考えないと。
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ブログを書き忘れていました。
２０２２．１２． ７（水）安佐南区民文化センター・午前
立花・・スイセン・シャガ・コギク
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１２月は、水仙立花を立てる予定していた。
花屋さんに、
2週間前から、立花用の７５センチの長い水仙を予約注文。
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生産者の所で、水仙が育ってなければ、入荷しない。
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今年は、数年振りに、入荷。
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皆さん、久し振りなので、時間が掛った。
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５時間掛けて、熱心に生けた。
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お疲れ様でした。
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作品は、細かい修正が出来なかったので、
載せなかった。
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２０２２．１２．１０（土）井田 忠・可部教室
私の稽古
生花・水仙３本生け・・スイセン
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水仙の生花は、２本生けと３本生けがある。
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3本生けは、沢山咲く季節に生ける。
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３本生けは、真・副・体に各１本ずつ使う、
後ろから真・副・体の順に前へ挿していく。
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一般的な生花は、真を中心に、
後ろに副、前に体を差しますが、
３本生けは、違います。
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真の葉の組み方は、ちどり組みでも、だんだん組みでも良い。
副は・だんだん組み、体は・ちどり組み。
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3本生けは、又木配りでも生けます。
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水仙の咲き始めの季節は、2本生けにする。
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