イグニッションコイルのマウント変更のその後

普通におとなしく走る分には、問題ないけど。
６０００rpmぐらいから、とくに８０００rpm～９０００rpm でのリミッターカット？
って、やっぱ一番おいしいところが使えないのは面白くないわけで。
ほんで、試しにイグニッションコイルのマウント変更をしてみたわけだが。

本日試乗してみましたよ。



まずは、うちの息子に通ってほしい高校ｗ （北高ね♪）を左手に目指すはエルムトンネル！



ここは、近場で回転上げるテストにはなかなか好都合なのだよ。
横道はないし、リッタークラスでも吹け切れる直線だし。
ていうか白バイいやがるしｗ

車が切れるのを確かめ、ギヤを１速に。最初は普通に回転を上げていく。

ほぉ！　軽やかに回るじゃん！
今度は一気に回転を上げて見る。
タコの針も一気にレッドゾーンへ！ すげぇ！　バリバリ調子いいじゃん！ っていうことは？

アース不足？

そんなことが原因だったのかい？
確かに昔のバイクは、ボディアースに頼りすぎてるからなぁ
今度、まじめにアーシングをちゃんと考えてみるか。
ま、とりあえず問題解決で、よかったねぇ～　よかったよ～

ほんで、そのまま午前中のツーリングへ！



北大を左手に南下。
調子よく鼻歌まじりでいたら、ガス欠で予備タンに。
なんだか天気も怪しいからやっぱ帰るか・・・



ついでだから途中、昔の上司の家の近く「バラ園」から札幌市内をば。



北１条通を西に向かい



知り合いのアクア屋に寄ってみるが、まだ開店になっていない。（１１：００ＡＭ）
隣のカレー屋はやってるｗ
そのまま琴似の方に下っていくと途中店主を発見！
手を振るが気付いてくれない。 わかるわけねーかｗ＾＾；