2回目の心理士によるカウンセリング。
その後の娘の様子など聞かれる。
色々話していく
夜眠れないというのが最近の娘の不安と苛立ちの原因となっている模様
夜眠れないって思春期特有なのだとか
怖い夢を何度もみる
(私もそうだったのか?思い出せない…)
「不安な気持ち」に名前を付けないであげて欲しい
小さい頃から感情で怒る事をせずに
なんで怒っているのかを説明しながら怒っていた
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今、娘が不安
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不安な気持ちに私が名前を付けようとする
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「なんで不安なの?」
「どうして不安なの?」
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漠然とした不安が多いから名前を付けないとならないとそこでまた考えてしまう
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「不安なの?」
「そっかー不安なんだね」
それで終わらせる
そして〆というか結論は
私にまだまだ甘えたいようなので、しっかり甘えさせてはどうかと。
思春期で心はブレブレなので、軸となる部分をしっかりさせるために、愛されている事をもっと感じると落ち着いてくる
「充分甘えてると思ってたんですが…」
改めて子育ての難しさを感じる
愛でHSCは生きづらさが生きやすさに繋がるのかな?
一先ず、思春期の不安定さを安定に繋げる方が優先という事なのか?
ちなみに娘も寝れないと
娘担当の心理士に話したらしく、
思春期特有の夢で
落ち着いてくると
生まれ変わる夢とかハッピーな夢に変わってくるという話だったらしい