娘の手術・入院が決まったのは
もうすぐ夏休みという7/22㈮
リハビリに通っている病院で担当医の診察を受けて、
娘自身が手術して欲しいと先生にお願いした。
リハビリに通って2ヶ月
あまり改善はみられず、むしろ痛いらしい
「2ヶ月よくリハビリ頑張ったね。これからも踊りたいなら手術しようか」
担当医が説明してくれる
三角骨の手術、ダンサーの脚の手術は300例を超えているベテラン医師。
バレエ専門でとても有名な先生だと
最初に行った病院の医師が教えてくれたのだ。
人との繋がりって本当に不思議なものです。
その日のうちに手術の日程、各種検査、入院の説明、麻酔の説明が行われた。
そんなに急展開するとは思ってないので、正直驚いた。
しかも麻酔は全身麻酔で
自発呼吸は停止して、人工呼吸に切り替えると言うのでさらにびっくり!!
こわー
コロナ禍で親も誰も病棟には入れない
手術にも立ち会えない
術後は人工呼吸器の口から入れたチューブ?の影響で喉が痛く
脚の痛みが強いという
目を覚ました時にそばに居れないなんて·····
はぁ·····
落ち込む·····
心配すぎる·····
当の本人
「ドラマみたいにサクッといかないんだね」
そりゃそうだよ😤
あなたはすごい選択をしたのだよ
色々言うと怖気づきそうなので言わないけど。
今日は手術前のPCR検査でした。
無症状者の40%が陽性なのだとか
結果は2日後の朝、電話が掛かってきます。
陰性ならそのまま病院に向かいます。
どうか無事に全てが終わりますように