市長が職員に対するセクハラ行為で辞任に追い込まれたらしいが、本人は至ってセクハラ行為を否認しているようだ。
まあ女性と男性のセクハラに対する受け取り方の相違だろうとは思うが、コミュニケーションをはかる上でボディタッチは今のご時世は厳禁なんだろう。
しかも何回も繰り返していると「あの人はセクハラをしてくる人」というレッテルを貼られ男性が意図してなくても「セクハラオヤジ」に認定されてしまう。
また、複数の同僚の経験談が出るようになったら「アウト!」って事なんだろう。
今は昭和以前ではなく、まして小さな子どもでも無いわけで上司に撫でられて嬉しいと感じる子などいないというワケだ。
世の男性陣、私を含めて「セクハラオヤジ」のレッテルを貼られないようにしましょうね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます