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ブルース・リー
クンフー映画を世界に広めた人というと、この人の右に出るものはいないだろう!
没35年たった現在でも話題に取り上げられることも多い。
当時はカンフー映画とか言ってた気がする。
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私が中学生なる前の春休みに、友達と「燃えよドラゴン」を観に行って、この映画を観終えた時にすごく興奮したのを覚えている。
体が熱くなり、ものすごく自分が強くなったような錯覚に浸りながら映画館をあとにした。
もちろん、その後”ブルース・リーの映画を全て観に行った。
しばらくして、”ブルス・リー”がこの世を逝っている事を知り大変ショックを受けたものだった!
香港映画からハリウッド映画へとクンフーアクションは活躍の場を広げ、ますますメジャーになっていった。
亡きブルース・リー後のクンフーアクション映画を引き継ぎ、世界に確固たる地位を築いたのは”ジャッキー・チェン”であろう。
ジャッキー・チェンの映画もたくさん観てきた。
その中で、特に印象に残る作品は「酔拳」と「ポリスストーリー・3」である。
今となってはだいぶ前の映画であるが全然タイプの違う作品であり、内容的にもしっかりと楽しませてもらった。
ここ数年のジャッキーの映画は、私的にはどうも似たり寄ったりの感じがして、
新作が出ても観ることが少なくなっている。
私のブログタイトルにしている「武侠ドラマはハマル」とあるように、ここ数年は、こちらの方に楽しみ、おもしろさを見い出している。
映画は映画の良さ、おもしろさがあるように、ドラマにはドラマの良さ、おもしろさがあります。
アクションシーンとかは、昔は予算の関係などで迫力、派手さでは映画の方が断然すごかったですけど、現在ではドラマでのアクションシーンも見ごたえのあるように作られている様に思われます。
現代の映画、ドラマの銃を使ってのアクションシーンを見飽きたせいなのか、武侠ドラマのストーリーと武功、剣術のかっこよさに魅せられたのか、とにかく、中国の武侠ドラマをメインに歴史物の韓国ドラマなども観ています。
武侠ドラマを知らない人は一度見てくださいね。
このブログで紹介していますので、ヨロシク!
クンフー映画を世界に広めた人というと、この人の右に出るものはいないだろう!
没35年たった現在でも話題に取り上げられることも多い。
当時はカンフー映画とか言ってた気がする。
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私が中学生なる前の春休みに、友達と「燃えよドラゴン」を観に行って、この映画を観終えた時にすごく興奮したのを覚えている。
体が熱くなり、ものすごく自分が強くなったような錯覚に浸りながら映画館をあとにした。
もちろん、その後”ブルース・リーの映画を全て観に行った。
しばらくして、”ブルス・リー”がこの世を逝っている事を知り大変ショックを受けたものだった!
香港映画からハリウッド映画へとクンフーアクションは活躍の場を広げ、ますますメジャーになっていった。
亡きブルース・リー後のクンフーアクション映画を引き継ぎ、世界に確固たる地位を築いたのは”ジャッキー・チェン”であろう。
ジャッキー・チェンの映画もたくさん観てきた。
その中で、特に印象に残る作品は「酔拳」と「ポリスストーリー・3」である。
今となってはだいぶ前の映画であるが全然タイプの違う作品であり、内容的にもしっかりと楽しませてもらった。
ここ数年のジャッキーの映画は、私的にはどうも似たり寄ったりの感じがして、
新作が出ても観ることが少なくなっている。
私のブログタイトルにしている「武侠ドラマはハマル」とあるように、ここ数年は、こちらの方に楽しみ、おもしろさを見い出している。
映画は映画の良さ、おもしろさがあるように、ドラマにはドラマの良さ、おもしろさがあります。
アクションシーンとかは、昔は予算の関係などで迫力、派手さでは映画の方が断然すごかったですけど、現在ではドラマでのアクションシーンも見ごたえのあるように作られている様に思われます。
現代の映画、ドラマの銃を使ってのアクションシーンを見飽きたせいなのか、武侠ドラマのストーリーと武功、剣術のかっこよさに魅せられたのか、とにかく、中国の武侠ドラマをメインに歴史物の韓国ドラマなども観ています。
武侠ドラマを知らない人は一度見てくださいね。
このブログで紹介していますので、ヨロシク!
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