仮想座談会で關西無極刀&剣武侠侶を斬る!
座談会メンバー
当ブログ管理人 アレックス・マサ
謎の中国人 ホイ・コウロウ
自称ハリウッド女優 アンジェリーナ・ジョリエ
なんちゃってコメンテーター なん たろう
アレックス 「今日はこの二つの作品について感想を語りましょう。まずは「關西無極刀」から!」
なん 「このTVドラマ、派手さはないもののそれなりにまとまってて良かったね。
ただ、主役の”ザオ・ホンフェイ ”は華がないね。
だから、このドラマだけでしか主役を張れなかったんだよ~。なんちゃってね!」
ホイ 「この男「「神侠侶」に出てたよ~。脇役で。」
なん 「脇役ではいい感じで演じてたね!なんちゃってね!」
アレックス 「ところで、”洪七公 ”が出てたね。主役の父親役で。
それにしてももう少し長く彼を生かしてほしかったよな。
武芸をもっと披露して欲しかったなぁ~。」
ホイ 「”スン・ハイイン ”は「射英雄伝」で演じた”洪七公 ”役が人気だったからね。その気持わかるよ。」
アレックス 「このドラマ観てて思ったんだけど、さほど爽快な武芸シーンはなかったけど
ストーリー展開でギリギリ最後まで繋いでくれた感じだなぁ~。」
なん 「無極刀を追い求めていた悪人たちの腹の探り合い、主役夫婦の無極刀を悪人に盗られないように守りぬく姿。
しかし、この描写とは裏腹に無極刀が武芸で使われることがなかった。
それどころかこの宝剣が思わぬ姿に変貌するとは。なんちゃってね!」
アレックス 「アンジェリーナはどんな印象?」
アンジェリーナ 「ハ~イ、ワタシ セイイキブゾクのレディたちのコスチューム、ベリーベリーセクシーね。
だけど、ワタシだともっとセクシーね!」
ホイ 「ダメダメ~、武侠ドラマに西洋人にあわな~いよ!」
なん 「沙里飛だけど、この男悪い奴なんだけど時折いい奴になったり哀れな奴になったり、美人妻の心をしっかと
掴んだりしていてそして最後は妻といっしょに自殺とはね。意外な展開だな~ なんちゃってね!」
アレックス 「一刀仙にしても似たような結末でしたね~。ガイカと戦うことなく朝廷に捕まるし、そして過去の因縁を知らされるはめにも。」
ホイ 「悪党もみなダマサレタネ。こんなこといっぱいアルヨ!」
なん 「引き裂かれた双子の兄弟、主役のガイカと桜蘭国の王子は会話を交わすことなく王子の方が殺られたね。
この辺りはせめて二人を会わせても良かったんじゃないのかな。キャッチコピーにも使っていることだし。なんちゃってね!」
アレックス 「それにしても終盤の派手な武芸シーンはガイカと胡姫(西域部族のダンサー)が最後とはね。まして、敵ではないのに!」
アンジェリーナ 「オー、ワンダフル!ワタシも胡姫ミタイナ、アクション披露デキルヨ!ミタイデショウ!!」
ホイ 「最後は皆、悪人たち墓穴ほったね!やっぱりものたらな~いてか?」
アレックス 「君にはぜひ、私の車を狙った犯人を捕まえてもらいたいね!」
アンジェリーナ 「エッ、??????」
アレックス・マサ 「さて、もうひとつのドラマ「剣武侠侶」の感想を語りましょうか~。」
なん 「このドラマ1話完結のストーリーになっているのが盛り上がりに欠けるようだね。なんちゃってね!」
ホイ 「推理の得意な亭主と武芸の得意な美人妻が事件の謎を解く~てか!」
アレックス 「でも、魅力的な要素はちょっと薄いね!
1話づつで事件解決という日本の時代劇にありがちなスタイルは、続けて観ようかという気持ちがなくなる。
まして、主役(グー・ジーシン)が武芸が出来なく線の細いタイプ。冷静沈着に事件に取り組む姿は面白みには欠けるかもね。」
アンジェリーナ 「ワタシダッタラ、一人でジケンをカイケツヨ~!チェリー・インよりスゴミあるしね!」
ホイ 「ホイ、ホイ! それではよけいにオモシロクないでアルヨ!」
なん 「私、3巻観て止まっている状態ですよ。 なんちゃってね!」
アレックス、ホイ 「私たちも3巻どまりだよ~。あとは気が向いたときにみたいな感じデス。」
アンジェリーナ 「ワタシ、日本へは「ソルト」のPRに来日したのがホントウノモクテキヨ。 モウソロソロシツレイシマスワ!・・・ウフ!」
アレックス、ホイ、なん 「今日はサンキューね!・・・・それにしても、なりきったね~!」
アレックス 「やはり個性的なキャラの登場人物と武芸の達人の悪者が多くでてもらいたいね。
だとすれば1話完結のストーリーでも次々と観たくなるかもね。」
剣武侠侶 GyaO
チェリー・イン(應采兒)
座談会メンバー
当ブログ管理人 アレックス・マサ
謎の中国人 ホイ・コウロウ
自称ハリウッド女優 アンジェリーナ・ジョリエ
なんちゃってコメンテーター なん たろう
アレックス 「今日はこの二つの作品について感想を語りましょう。まずは「關西無極刀」から!」
なん 「このTVドラマ、派手さはないもののそれなりにまとまってて良かったね。
ただ、主役の”ザオ・ホンフェイ ”は華がないね。
だから、このドラマだけでしか主役を張れなかったんだよ~。なんちゃってね!」
ホイ 「この男「「神侠侶」に出てたよ~。脇役で。」
なん 「脇役ではいい感じで演じてたね!なんちゃってね!」
アレックス 「ところで、”洪七公 ”が出てたね。主役の父親役で。
それにしてももう少し長く彼を生かしてほしかったよな。
武芸をもっと披露して欲しかったなぁ~。」
ホイ 「”スン・ハイイン ”は「射英雄伝」で演じた”洪七公 ”役が人気だったからね。その気持わかるよ。」
アレックス 「このドラマ観てて思ったんだけど、さほど爽快な武芸シーンはなかったけど
ストーリー展開でギリギリ最後まで繋いでくれた感じだなぁ~。」
なん 「無極刀を追い求めていた悪人たちの腹の探り合い、主役夫婦の無極刀を悪人に盗られないように守りぬく姿。
しかし、この描写とは裏腹に無極刀が武芸で使われることがなかった。
それどころかこの宝剣が思わぬ姿に変貌するとは。なんちゃってね!」
アレックス 「アンジェリーナはどんな印象?」
アンジェリーナ 「ハ~イ、ワタシ セイイキブゾクのレディたちのコスチューム、ベリーベリーセクシーね。
だけど、ワタシだともっとセクシーね!」
ホイ 「ダメダメ~、武侠ドラマに西洋人にあわな~いよ!」
なん 「沙里飛だけど、この男悪い奴なんだけど時折いい奴になったり哀れな奴になったり、美人妻の心をしっかと
掴んだりしていてそして最後は妻といっしょに自殺とはね。意外な展開だな~ なんちゃってね!」
アレックス 「一刀仙にしても似たような結末でしたね~。ガイカと戦うことなく朝廷に捕まるし、そして過去の因縁を知らされるはめにも。」
ホイ 「悪党もみなダマサレタネ。こんなこといっぱいアルヨ!」
なん 「引き裂かれた双子の兄弟、主役のガイカと桜蘭国の王子は会話を交わすことなく王子の方が殺られたね。
この辺りはせめて二人を会わせても良かったんじゃないのかな。キャッチコピーにも使っていることだし。なんちゃってね!」
アレックス 「それにしても終盤の派手な武芸シーンはガイカと胡姫(西域部族のダンサー)が最後とはね。まして、敵ではないのに!」
アンジェリーナ 「オー、ワンダフル!ワタシも胡姫ミタイナ、アクション披露デキルヨ!ミタイデショウ!!」
ホイ 「最後は皆、悪人たち墓穴ほったね!やっぱりものたらな~いてか?」
アレックス 「君にはぜひ、私の車を狙った犯人を捕まえてもらいたいね!」
アンジェリーナ 「エッ、??????」
アレックス・マサ 「さて、もうひとつのドラマ「剣武侠侶」の感想を語りましょうか~。」
なん 「このドラマ1話完結のストーリーになっているのが盛り上がりに欠けるようだね。なんちゃってね!」
ホイ 「推理の得意な亭主と武芸の得意な美人妻が事件の謎を解く~てか!」
アレックス 「でも、魅力的な要素はちょっと薄いね!
1話づつで事件解決という日本の時代劇にありがちなスタイルは、続けて観ようかという気持ちがなくなる。
まして、主役(グー・ジーシン)が武芸が出来なく線の細いタイプ。冷静沈着に事件に取り組む姿は面白みには欠けるかもね。」
アンジェリーナ 「ワタシダッタラ、一人でジケンをカイケツヨ~!チェリー・インよりスゴミあるしね!」
ホイ 「ホイ、ホイ! それではよけいにオモシロクないでアルヨ!」
なん 「私、3巻観て止まっている状態ですよ。 なんちゃってね!」
アレックス、ホイ 「私たちも3巻どまりだよ~。あとは気が向いたときにみたいな感じデス。」
アンジェリーナ 「ワタシ、日本へは「ソルト」のPRに来日したのがホントウノモクテキヨ。 モウソロソロシツレイシマスワ!・・・ウフ!」
アレックス、ホイ、なん 「今日はサンキューね!・・・・それにしても、なりきったね~!」
アレックス 「やはり個性的なキャラの登場人物と武芸の達人の悪者が多くでてもらいたいね。
だとすれば1話完結のストーリーでも次々と観たくなるかもね。」
剣武侠侶 GyaO
チェリー・イン(應采兒)