骨髄異形成症候群(MDS)と向き合う

2020年1月末梢血幹細胞移植 
2023年7月再発 
2023年12月臍帯血移植

数字へのこだわり

2019年10月26日 | 日記

ここ数日、ダンナの検査に付き添って毎日病院通い。

 

その病院内の案内図を見ると、

診察室に1~10の番号がついている。

が、よく見ると 4, 5, 9 がない。

 

4 と 9 を省くのはよくあること。

死 と 苦 を意味するから。

では 5 はなぜ?

 

診察室を略して言う時、

例えば 1番の診察室なら 1診、 2番なら 2診、

 

5番の診察室は 5診(ごしん) → 誤診 を想像させるから?

5を省くって 初めて見た 

 

以前、ランチバイキングで訪れたホテルのレストランは14階だった。

が、エレベーターの階数の数字に13がない。

レストランの人に「この階、14階となってますけど本当は13階になるんですよね?」

と聞いたら、

「はい、13階でございます。」 と。

 

13を嫌う人は珍しくないが、

ホテルの階数の表示を変えてしまっては、

緊急時に階段を降りて非難する場合、お客さんは混乱しないのかなあ?

今度行くことがあれば、階段の表示も見てみよう

 

 

 


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