骨髄異形成症候群(MDS)と向き合う

2020年1月末梢血幹細胞移植 
2023年7月再発 
2023年12月臍帯血移植

患者負担金の免除申請(骨髄バンク)

2019年08月11日 | 日記

 骨髄バンクに登録して運よくドナーが見つかったとしても、

移植そのものの不安と共にそれにかかる経費も心配される。

 

骨髄バンクが一部負担してくれるものがあったり、

患者負担分は確定申告での医療費控除の対象になるなど

負担が軽減される部分がある。

 

が、それでも経済的な事情で支払いが困難な人は

患者負担金の免除を申請することができる。

所得税の年額によって免除の割合はいろいろ。

課税証明、非課税証明などいくつかの書類添付を必要とするが、

これは低所得者や生活保護を受ける人にとってはとてもありがたい。

 

バンク登録と併せて負担金免除申請も提出しようと思う。

 

いろいろな補助があるのは非常に有り難い

 

でもドナーが見つかれば・・・・・ の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
« もし入院したら | トップ | 骨髄バンクのおねえさん »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事