先日、ネットで調べものをしていたら
おもしろいモノが目に留まりました。
『どんな人と結婚したらしあわせになれるの?』
『不倫はいけないことなの?』 なんて、
男女の恋愛をとりあげたQ&Aで
「ほ~ッ」
このQに回答者はどのような答えをするのか...
中庸で常識を踏まえた無難なものか?
はたまた人生経験豊かな方が大人の答えをされるのか
興味がわいてAを覗いてみました。
【興味深い答だったので今日は「結婚したら幸せになれるパートナー」についての方だけカキコしときます】
Q:どんな人と結婚したらしあわせになれる?
これは女性からのQということでAを読んでね(「あたり前でしょ」という方もいるでしょうが、最近は草食系男子がこのような質問をしますから...老婆心ながら)
A:お世辞ではなく、励ますことができる人です。
(以下原文)
ひとことでいうなら誰に対しても「励ますことができる人」です。
他者に対しては否定的なのに、恋人だけは励ませる人がいます。
そんな人と出会うと、気持ちよくなります。
この人だけは自分のことを分っていると錯覚するからです。
励ましというより、お世辞と変わりませんが、
熱愛状態にあるとますます錯覚します。
お世辞と励ましは表面的には、時と場合によっては似ています。
しかし、本質はまったく違います。
お世辞は自分のためのもの、励ましは相手のためにです。
小さな世界での熱愛状態がさめたとき、どうなると思いますか?
それって怖くありませんか?
本当に励ませる人は、誰に対しても否定的になりません。
間違った行為を否定しても、人に対しては肯定的です。
けなす人は自信がないのです。
本当はほめるべきだと思っていても、それができません。
ほめると自分の価値が下がると思ってしまうのです。
人に否定的になるほど、自分に対して否定的になるものです。
自分を否定していると、何をどう語ろうが、
なにかにつけ実際の行動はネガティブになります。
それがますます自信をなくす原因になります。
悪循環が続くだけでなく、エスカレートしてしまいます。
すると居心地のいい空間を求めて浮気したりするようになります。
限られた友人や恋人だけを、ほめたり、励ませるのは、
自分の価値を上がるからです。
相手をほめるのと、自分の価値に相対的な関係はありません。
自信がないので、ほめられないのです。
自分の価値が下がったと思うと男女問わず嫉妬になります。
やきもち焼いていると、うれしくなるかも知れません。
しかし本当は喜べないのです。
逆に、やきもちを焼かせて怒ってくれるとうれしくなる。
自分の価値をあげるためで、相手を思う気持ちからではありません。
励ませる人は、ほめたから自分の価値が下がると思いません。
長所に注目できる人です。
あなたが完全でないことを受け入れ、
長所を伸ばし、短所をフォローできる人です。
自分のためのあなたではなく、
あなたのためのあなたであることを喜ぶことができる人です。
素晴らしい回答だッ
(回答者は心理カウンセラーかな?回答者の素性は明記なかったけど)
そういうパートナーがいたらしあわせだろうなぁ。
しかし現実にはそういう豊かな人って少なくない?
だからこそ大切な人といえるのかな
そういうパートナーは
おもしろいモノが目に留まりました。
『どんな人と結婚したらしあわせになれるの?』
『不倫はいけないことなの?』 なんて、
男女の恋愛をとりあげたQ&Aで
「ほ~ッ」
このQに回答者はどのような答えをするのか...
中庸で常識を踏まえた無難なものか?
はたまた人生経験豊かな方が大人の答えをされるのか
興味がわいてAを覗いてみました。
【興味深い答だったので今日は「結婚したら幸せになれるパートナー」についての方だけカキコしときます】
Q:どんな人と結婚したらしあわせになれる?
これは女性からのQということでAを読んでね(「あたり前でしょ」という方もいるでしょうが、最近は草食系男子がこのような質問をしますから...老婆心ながら)
A:お世辞ではなく、励ますことができる人です。
(以下原文)
ひとことでいうなら誰に対しても「励ますことができる人」です。
他者に対しては否定的なのに、恋人だけは励ませる人がいます。
そんな人と出会うと、気持ちよくなります。
この人だけは自分のことを分っていると錯覚するからです。
励ましというより、お世辞と変わりませんが、
熱愛状態にあるとますます錯覚します。
お世辞と励ましは表面的には、時と場合によっては似ています。
しかし、本質はまったく違います。
お世辞は自分のためのもの、励ましは相手のためにです。
小さな世界での熱愛状態がさめたとき、どうなると思いますか?
それって怖くありませんか?
本当に励ませる人は、誰に対しても否定的になりません。
間違った行為を否定しても、人に対しては肯定的です。
けなす人は自信がないのです。
本当はほめるべきだと思っていても、それができません。
ほめると自分の価値が下がると思ってしまうのです。
人に否定的になるほど、自分に対して否定的になるものです。
自分を否定していると、何をどう語ろうが、
なにかにつけ実際の行動はネガティブになります。
それがますます自信をなくす原因になります。
悪循環が続くだけでなく、エスカレートしてしまいます。
すると居心地のいい空間を求めて浮気したりするようになります。
限られた友人や恋人だけを、ほめたり、励ませるのは、
自分の価値を上がるからです。
相手をほめるのと、自分の価値に相対的な関係はありません。
自信がないので、ほめられないのです。
自分の価値が下がったと思うと男女問わず嫉妬になります。
やきもち焼いていると、うれしくなるかも知れません。
しかし本当は喜べないのです。
逆に、やきもちを焼かせて怒ってくれるとうれしくなる。
自分の価値をあげるためで、相手を思う気持ちからではありません。
励ませる人は、ほめたから自分の価値が下がると思いません。
長所に注目できる人です。
あなたが完全でないことを受け入れ、
長所を伸ばし、短所をフォローできる人です。
自分のためのあなたではなく、
あなたのためのあなたであることを喜ぶことができる人です。
素晴らしい回答だッ
(回答者は心理カウンセラーかな?回答者の素性は明記なかったけど)
そういうパートナーがいたらしあわせだろうなぁ。
しかし現実にはそういう豊かな人って少なくない?
だからこそ大切な人といえるのかな
そういうパートナーは
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