前回カキコしたドンキの1円サービスについて
会社の女性陣やアマル母にそれとなく訊いてみた。
「ねえッ、ドンキで買い物すると1円が足りないときなんか
サービスしてくれるの?」
会社の和子さん(Mrs.):「そうなんですよ。4円までサービスしてくれるんですよッ」
アマル:「えッ 4円まで?」
和子さん:「もう、随分前からやってて、私のところのドンキじゃ、レジ横に1円玉が入った黄色いボールが置いてあって、清算時に1円が足りないときには4円までご自由にお使いくださいってメッセージシートが貼ってありますよ」
(ちなみにレジ横の1円玉じゃら銭箱のことは「ジャストBOX」と言うんですって)
アマル:「へ~ッ ほんと~ッ。驚いた」
和子さん:「支払いのときそれで何回か助かったので、別な機会にドンキで買い物するときには、お客さんへのサービスの姿勢がうれしくて(こちらに感謝の気持ちみたいのが沸いてきちゃって)ちょっと余分に買ってあげちゃっおうかなって気になったりするんですよ」
アマル:「へ~ッ、もしドンキの経営者がそんなお客さまの心理までを読んでの戦略だとしたらスゴイなぁ」
和子さん:「そうですねぇ。何しろ買い物は気持ちよくしたいですからね。そんな女性心理も読まれてるのかな。フフフッ」
てなことや
アマル母にもAskしてみた。
「あんた知らないの?」(相変わらずストレートな言い方)
「もう結構前からやってるわよ」
「そうだったのッ」
「昔、ドンキで野菜や魚を売ってたときはときどき利用してたけど、2~3円の端数が出て
1円玉が足りないときには、よく融通してくれたよッ」
「その点、ヨーカドーで毎日いっぱい買い物してるけど1円サービスなんかないもんね。
レジで「嗚呼ッ、1円玉がないわねぇ」なんて言ってもゼンゼンだめよッ(ああ、やっぱりレジ前でこのヒトはそんなこと口にしてるんだ)
...してくれれば助かるけど
...まっ、あそことドンキじゃ商売の仕方が違うからムリなんだろうね」
「そうだろうねッ」
ってなヤリトリをしてました。
世の中どんどん変わっていってるんだなぁとフと思うアマルでした。
それとそれと
先週、ちょと興味深い記事が目に留まりました。
「パンストに世代交代の波 10年で67%減少する一方、レギンス愛用者増加」
「へ~ッ、10年で2/3減少とはすごいもんだぁ」
ところでレギンスって何だ?
もしや、若い子がショートパンツやスカートの下にはいているスパッツらしきものか?
でも、トレーニングパンツのように足裏までひっかけるスパッツも見かけるけど
あれらのことか?
アマルおやじは密かに調べたのでした。
すると「レギンス」と「トレンカ」という新アイテムをはじめて知ったのでした。
街中で、若い子(中には年配者も)が随分前から黒いスパッツをスカートやショートパンツの下に着用しているのを見かけてはいたけど、あれが「レギンス」、あれが「トレンカ」なのかと初めて知ったのでした。
これも、ドンキの「ジャストBOX」に次ぐ、新鮮な驚きでした。
若い女性はパンストからレギンスやトレンカへと、レッグウェアの多様化が進んでると...
それらは脚を細く・長~く見せたい(素足を見せたくないヒトも含め)女性心理をうまくついたものみたいだね。
会社の女性陣やアマル母にそれとなく訊いてみた。
「ねえッ、ドンキで買い物すると1円が足りないときなんか
サービスしてくれるの?」
会社の和子さん(Mrs.):「そうなんですよ。4円までサービスしてくれるんですよッ」
アマル:「えッ 4円まで?」
和子さん:「もう、随分前からやってて、私のところのドンキじゃ、レジ横に1円玉が入った黄色いボールが置いてあって、清算時に1円が足りないときには4円までご自由にお使いくださいってメッセージシートが貼ってありますよ」
(ちなみにレジ横の1円玉じゃら銭箱のことは「ジャストBOX」と言うんですって)
アマル:「へ~ッ ほんと~ッ。驚いた」
和子さん:「支払いのときそれで何回か助かったので、別な機会にドンキで買い物するときには、お客さんへのサービスの姿勢がうれしくて(こちらに感謝の気持ちみたいのが沸いてきちゃって)ちょっと余分に買ってあげちゃっおうかなって気になったりするんですよ」
アマル:「へ~ッ、もしドンキの経営者がそんなお客さまの心理までを読んでの戦略だとしたらスゴイなぁ」
和子さん:「そうですねぇ。何しろ買い物は気持ちよくしたいですからね。そんな女性心理も読まれてるのかな。フフフッ」
てなことや
アマル母にもAskしてみた。
「あんた知らないの?」(相変わらずストレートな言い方)
「もう結構前からやってるわよ」
「そうだったのッ」
「昔、ドンキで野菜や魚を売ってたときはときどき利用してたけど、2~3円の端数が出て
1円玉が足りないときには、よく融通してくれたよッ」
「その点、ヨーカドーで毎日いっぱい買い物してるけど1円サービスなんかないもんね。
レジで「嗚呼ッ、1円玉がないわねぇ」なんて言ってもゼンゼンだめよッ(ああ、やっぱりレジ前でこのヒトはそんなこと口にしてるんだ)
...してくれれば助かるけど
...まっ、あそことドンキじゃ商売の仕方が違うからムリなんだろうね」
「そうだろうねッ」
ってなヤリトリをしてました。
世の中どんどん変わっていってるんだなぁとフと思うアマルでした。
それとそれと
先週、ちょと興味深い記事が目に留まりました。
「パンストに世代交代の波 10年で67%減少する一方、レギンス愛用者増加」
「へ~ッ、10年で2/3減少とはすごいもんだぁ」
ところでレギンスって何だ?
もしや、若い子がショートパンツやスカートの下にはいているスパッツらしきものか?
でも、トレーニングパンツのように足裏までひっかけるスパッツも見かけるけど
あれらのことか?
アマルおやじは密かに調べたのでした。
すると「レギンス」と「トレンカ」という新アイテムをはじめて知ったのでした。
街中で、若い子(中には年配者も)が随分前から黒いスパッツをスカートやショートパンツの下に着用しているのを見かけてはいたけど、あれが「レギンス」、あれが「トレンカ」なのかと初めて知ったのでした。
これも、ドンキの「ジャストBOX」に次ぐ、新鮮な驚きでした。
若い女性はパンストからレギンスやトレンカへと、レッグウェアの多様化が進んでると...
それらは脚を細く・長~く見せたい(素足を見せたくないヒトも含め)女性心理をうまくついたものみたいだね。
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