…と。いかん!!明日もそれなりに早起きが必要なのに、これでは更に寝つけなくなる!!(苦笑)おやすみなさい。
【再送】東大寺ミュージアムでは修理完成記念「国宝・東大寺金堂鎮壇具のすべて」開催中。明治時代に大仏さまの膝元から発見された太刀が、元々は正倉院に収蔵されていたものだということが近年確認されました。伝説の太刀をその眼で! bit.ly/XMhdfm #nara
由来といい、なんとなくだけど、とんでもないパワーを秘めてそうな『伝説の太刀』!! >RT
奈良県明日香村で修理中の高松塚古墳の国宝壁画が、初めて複数の学会の研究者の方々に公開されました。作業室の中に入って実物を観察。石材やしっくいが予想以上に痛んでいるとの声が聞かれました。(和) t.asahi.com/aanr
人が沢山入ってきて呼吸することすら、古墳内部の環境が変わるので壁画には良くないらしいですね。ラスコー洞窟の壁画なんかも、同様な理由で今は本物は非公開なんだっけ…。 >RT
ぷふふ、ご回答ありがとうございます~♪ カルトクイズ 盛康はもうあのセリフしか思い浮かばない(笑) 近衛帝は…「朕は もう世を治めることができぬのか~」(あれ細かいところはうろ覚え)かな。皆で出題しあって楽しめそう~! #清盛王争奪戦 #平清盛 @TomokaAmari
わが墓前に再放送をそなえよ!公式さんがなくなっても、清盛クラスタは一蓮托生!公式さんがなくなって哀しみの涙に暮れるが…涙の海の底にも都はございましょう。 #平清盛公式さん卒業式 #平清盛
「その後にお知らせすることが出来ましたら nhk_dramas もしくは nhk_ikemen で」ってイケメン・アカよりドラマ・アカより @nhk_kiyomori のほうがふぉろわさん多い! 皆 清盛が好きだったんだよぉ~うぉ~ん(泣) #平清盛公式さん卒業式 #平清盛
物語の素晴らしさ、印象的な台詞の数々、好きな人物はもちろん普段なら嫌いなはずの人まで微笑ましくて愛おしく感じた不思議。毎週息を詰めてドラマを見る幸せ。最後まで楽しませてくださった「遊びをせんとや」の精神も忘れません。本当にありがとうございました。 #平清盛公式さん卒業式
今日までかぁ…見納めなのか…でも箱盛があるし総盛も発売されるし、まだまだまだまだ!卒業されても我らは卒業はせぬ!!! #平清盛公式さん卒業式"
159年前の今日、日米和親条約が結ばれました。ペリー2度目の来航時に締結された下田と箱館の開港などを含む条約で、これにて215年に及ぶ鎖国制が実質の終焉を迎えました。よく誤解されがちですが、鎖国を終わらせたのは井伊直弼ではなく、この条約締結の責任者である当時の老中・阿部正弘です。
あれ?『函館』って、当時は表記が『箱館』なんでしょうか?!(幕末はあんまり詳しくないので、知らないんですが…。) >RT
…自分の同人誌の原稿をやらなきゃ!!とは思ってる。でも、『平清盛』の昨夜の興奮と公式さんへの名残惜しさで、なんだか気持ちが入らない。「ごめんね、浮気者な『神様』で!!」と同人ジャンルのキャラ達に思う、それもまた本心ではあるのだけど。
「歴史」と言うとまずは「権力者側の歴史」をどうしても連想しますからね…。 >RT
「ビリケンさんや! ビリケンさんのごっついやつや!」 "@sorakaze_chan_6: 「巨神兵東京に現わる」だと世紀末感がすごいけど、「巨神兵大阪に現わる」だとお笑い臭がものすごい"
wwwそう言えば、何かの「宇宙人が攻めてくる」映画で、世界の大都市が宇宙人に攻め落とされる中、何故か大阪は宇宙人を撃退したことになってて「流石、世界最強な『大阪のオバチャン』がいるだけのことがある!!」って意見をネットでみたなぁwww >RT
『八重の桜』を20時から見るのは、今週が最後かもしれない。というのは4月から崇徳上皇、もとい井浦新さんが裏番組のEテレの『日曜美術館』に出られるから。「『八重の桜』は18時『早咲き』か土曜『遅咲き』があるし!!」幸か不幸かウチには視聴率測定器もないからね!!
もしもウチに視聴率測定器が有ったら、去年の『平清盛』は通常は『早盛、本盛、再盛』を全て。少ない時もどれかは1回リアルタイムで観てたから、多少は貢献できただろうにorz
データ放送の単語解説、「下知」や「仕官」まで解説する必要はねぇでなっし。大河ファンを見くびってはなんねぇ…。 #八重の桜 #nhk
@sakaikazunori けんど、昨年は「壇ノ浦で平家が滅亡」を「ネタバレさせるでねぇ!」と言うた視聴者もいたとかで、油断なんねえかと。 RT
平清盛「今宵はやけに上がうるさいのう…」平重盛「馬関戦争と言って外国と戦争をしているそうでございます」平清盛「壇ノ浦も物騒になったのう…」 #八重の桜 #nhk #平清盛
清盛なら、そこで「異国とは上手くつき合い、面白きことがあれば取り入れることこそ、この国には必要であろうにのう…。」とか、言ってそう。 >RT