久々に自分で更新。
とは言え、実はあんまり書くことなかったり。
小ネタ的なことはそれこそリアルタイムにTwitterでつぶやいてるし、
原稿は進んでないし(オイ)
「この時期は、仕事も、自分の人事異動がなくても忙しいんだよ!!」
心身とも疲れていて、色々とグッタリしていて。
「それで、書くことがないって言い訳が記事って…(苦笑)」
実は、コミケのMRでも、ちゃんと人の絵で描くより棒人間で描いた時の方がよく載ったりする…(苦笑)
で。「原稿が進まない!!」…ネームの棒人間のが絵が気に入ってるって、どういうことだよorz
昔から少年漫画にも残虐漫画が一定数あって、僕はあまり好きではなかったけれど、それでも目を離せないものがあった。今になってみると、あれは娯楽というだけにとどまらず、少年の魂の吹きこぼれをうまく逃がすために必要だったのではないかと思う。その必要性は現代のほうが大きいかもしれない。
そう言えば、いわゆる「三大雑誌」にバイオレンスとかアウトローがメインで登場する漫画って、今はあるのかな?(「黄金期」と呼ばれた頃のジャ●プには『北●の拳』『●塾』『●ティ●ンター』とか、連載されてたなぁ…。) >RT
お風呂が平等、云々言いましたのは。東大寺のお坊さんたちが強訴(ごうそ)するとき、お風呂に入って、風呂に祀られてる「おびんずる」様に祈ってから、「いくぞ、おー」となるらしいんですね。それをふまえているのです。
上手だね!ぜひ僕のためにネプチューンを…v←w “@Nowtoo: @masyuuki え、そんな…セーラームーンまで…。まだセーラーウラヌスのほうが形になってるかと…(笑) pic.twitter.com/7n3Iu0MxL2”
おおっv 「…相変わらずキレイだね、ネプチューン…」←w “@Nowtoo: @Megumi_Ogata 見ていただけまして本当にありがとうございます!ネプチューンもいます!見ていただけたら嬉しいです! pic.twitter.com/rUnzQwjka8”
イギリスのミュージシャン、映画、演劇人のサッチャー死去を受けてのコメントを読んでいると余りに極端なんで笑ってしまうよ、中間は全くないのね。個人的に気に入ったのはアーヴィン・ウェルシュの「国葬だ?ふざけんな、税金使わず民間でやれがあいつのやり口だろ」に決定w
150年前の今日、第14代将軍の徳川家茂が攘夷勅旨に応じるため上洛しました。当時の天皇・孝明天皇は義理の兄。江戸幕府将軍の上洛は3代将軍家光以来、229年ぶりのこと。ちなみに上洛したことのある将軍は、家康・秀忠を加えてたった4人。慶喜は実は将軍としては上洛していないんですねー。
「絶対にあり得ない!!」のは承知で、『篤姫』版配役で「ただし、これに勝ったらの」と双六を持ち出す家茂が見たいwww >RT
【今日は何の日】建久4年4月10日(J 1193/5/12) 朝廷,幕府の奏請により,備前・播磨を東大寺・東寺の造営料国とし,重源・文覚に国務を行わせる(玉葉)。『日本史総合年表 第2版』より。 #yk_nannohi
昔、ある編集さんに「原稿良かったでしょう!?!?褒めてください?」って言ったら「あー島本さんはそれが欲しい側の人なんですか」って言われてすっごいテンション落ちたことがあって、しばらーーーーく考えて日にち立ってから「そうだよ?それで何が悪い!?!?」って空間に向かって叫んだ(笑)
某掲示板で「ウツ仲間」としてお互いの正体を知らないままネットで励ましあってる頼朝と重盛ってネタは見たことあるけどw >RT
USJでの大学生の不祥事で大学が謝罪する必要があるのだろうか?大学の外であり大学と関係ない。謝罪するならその親と本人であろう。大学は躾の場ではない。逆に大学はその学生に大学の品位を落としたと訴えてもいいぐらい。悪質な行為にはリスクがあることを知らしめるべき。
あと、USJも悪質な迷惑行為には最初からもっと毅然と対応すべきだったと思う。そいつらのせいで、百倍のまともな客が迷惑してるんだし。 >RT
「せとうち再発見 瀬戸内国際芸術祭2013」 nhk.jp/S0IJma 行くんナビでは、坂出に配流された崇徳上皇の足跡を公開中。昨日、「八十場・白峰宮・天皇寺・高家神社」編をアップしました nhk.or.jp/takamatsu/geis…
せっかく『芸術祭』でアートつながりなんだから、『日曜美術館』で特集が組まれて「司会の井浦新さんが再度、会場の島々をご訪問!!島とアートを紹介」だとか、あればいいのに。 >RT
どうも今度は源氏嫡男の方に胃薬が必要な感じですね(´∀`;)でも面白そう。 RT @third_aka 明日の「ST」には窪田正孝、岡田将生両氏が出演だそうですね。現代に舞台をうつして源平の嫡男の共演とか俺得!笑 #ドラマST #平清盛
「『漫画を描く』のはソコソコ好きでも『絵を描く』のは実はあんまり好きじゃない」自分は、ネームで一旦満足してしまうことが結構ある。棒人間なのに妙に表情が上手く描けてると、余計に。