トランジスタ技術2015年10月号の特集第3章のAMトランスミッタだが、コルピッツ発振回路ができたので後段の乗算回路とバイアス回路を組む。ここはスムース...とはいってもTr2のコレクタとVccとの接続を忘れるミスが一つあったけれど...
オシロスコープといった測定器を使って確認しつつ進める事は良いことだ。
私が使っているのは、中古計測器店からセールで入手した中古機。当時は低価格デジタルオシロの出始めの頃で、まあ、FETプローブだの電流プローブだのと高望みすると軽く100万は超えてしまうのを無理して買おうか買うまいかとやっていたのだが、事情もあってつなぎにとバーゲンの中古品を入手した。
が、入手してみると、スペックがそこそこだろうが何だろうが、有るのと無いのでは大違いであることを実感。
今では、同じような金額でより性能の良いものが新品で手に入る良い時代になった。
オシロスコープといった測定器を使って確認しつつ進める事は良いことだ。
私が使っているのは、中古計測器店からセールで入手した中古機。当時は低価格デジタルオシロの出始めの頃で、まあ、FETプローブだの電流プローブだのと高望みすると軽く100万は超えてしまうのを無理して買おうか買うまいかとやっていたのだが、事情もあってつなぎにとバーゲンの中古品を入手した。
が、入手してみると、スペックがそこそこだろうが何だろうが、有るのと無いのでは大違いであることを実感。
今では、同じような金額でより性能の良いものが新品で手に入る良い時代になった。