はるのつぶやき

家族のこと、仕事のこと、いろいろです。
本業は税理士です。

ひとやすみ

2011年12月17日 23時53分08秒 | つぶやき

ふぅ~疲れた。
一番の思い出テニアンを書こうと思ったけど、気づいたらもう真夜中。
いったいナン時間格闘してたんだか。

ブログは「マメに更新」するのがコツですな。
サイパン記事が終わったら、マレーシア、大阪、坂戸…とたくさん紹介したいんですが

来年になりそうです。

ので今週のプチ出来事だけ先に更新。

山形ふるさと食品館楽天市場店でお取り寄せした「わけありリンゴ10Kg1800円(送料込)」が到着。これが大当たり!!

この蜜たっぷりの断面!しかも超大玉がゴロゴロ!
…でも10Kgはやり過ぎました。
おかげで我が家の冷蔵庫はリンゴ占有率90%となっております。

会社の送別会。ミッドタウンのオシャレ中華にて。

写真は地味ですが、ダントツナンバーワンに美味しかった北京ダック

そしてお客様におよばれして忘年会。

かれこれ4年、ずっと担当させていただいております。
毎月のご訪問でもランチをごちそうしてくださる素晴らしいクライアント。不思議なくらい毎度会話が弾みます。

仕事がだんだん忙しくなってきました。
今週はずっと、エクセルと格闘。関数もさることながら、お客様のデータの気まぐれ具合、行き当たりばったり具合がガンなのです。

何事も、当り前のことを、コツコツ続けることが大事です。


初サイパン IV -食い倒れ編ー

2011年12月17日 23時03分38秒 | 旅のこと

ここまで書いて気がついたけど、文字とか写真の大きさがバラバラ
思えばパソコンでブログ書くのって、初めてなのよね。なんせインターネット導入したの3か月前だもの。
直そうとするとドンドンドンドンタグが増えて、収拾不能。しょうがないので
突き進みます

サイパンの街についてはIIでざっくりかいちゃったし、プライバチーとか気になっちゃう人がいるといけないので顔出し写真だせないし、ということで。
サイパン&テニアンの食べ物事情をご紹介します。

今回ナンバーワンヒットは、りえさんに連れて行ってもらったステーキハウス「ジェントルブルックカフェレストラン」のサーロインステーキ(400g)

ペロリと食べちゃいました。
デザートのバニラアイス オリーブオイルガケも驚きの美味さ!


そしてサイパンの居酒屋、芋屋。日本の居酒屋的メニューが多数。

あればカツオが絶品らしいのですが、この日は在庫なし。残念。

そして、Winchells。


木曜日のストリートマーケットの屋台では

アピギキ

バナナ春巻

ココナッツジュース
をつまみながらうろついて見つけたのが、フィエスタホテルのBBQパック。

見よ、この大きさ。(後ろのペットボトルは1リットルです。)
肉・肉・肉の5チョイスでトータル1キロ級。しかもたったの5ドル!

ダントツの大人気で、30分近く待ってようやくゲット。(タイミングよく注文しないとなかなか順番回ってこないのだが、図々しい要領よく横入りをする中国人に阻まれる。)

テニアンで美味しかったのは、アイランドガーデンのカドンピカ(チャモロの鶏肉唐辛子煮込み)


そしてJCカフェの、ビーフクラグェン(何ちゅう名前だ)

生牛肉のポン酢漬けトウガラシ風味と、

パンシット(パッタイみたいな味のビーフン)。
どちらも洗面器的なサイズで出てきます。

サイパンではひまわりストアのデリにもかなりお世話になりました。

タコのPOKI(アボカド&辛口ごま油和え)

お寿司

中華丼
夕方遅い時間になると、割引販売されます。

もっとローカルなお料理を食べてみたかったんですが。
どれも日本人の口にやたらしっくりくるお味でした。
「海外は行きたいけど、食事がちょっとね。。。」という人にはうってつけかも♪


初サイパン III -サイパンダイビング編-

2011年12月17日 21時35分35秒 | 旅のこと

さて2日目ですが、日記風に書き進めて、さらに脱線していると

全然進まない

ので、ざっくり、サイパン・サイパンダイビング・テニアン・テニアンダイビングとかカテゴリごとに分けて行くことにしてみます。

まずは今回の旅のメイン、サイパンダイビング編から。
サイパンでのダイビングはMEIDIVEさんに全面的にお世話になり、
-ビーチダイビング5本(ラウラウX4、グロットX1)
-ボートダイビング2本(パイプX1,ディンプルX1)
に行きました。
なんと器材レンタル無料キャンペーン中につき、全部で302ドル!

ラウラウビーチ

ダイビング初日は、常連Yさんとそのお友達Mさん、さらに体験ダイビングの女子2人総勢5人+イントラのリエさんでラウラウへ。関係ないけど5人全員埼玉出身なことが判明。
初のビーチエントリー、これが意外と、キツイ。
水深30センチぐらいの波打ち際の流れの強いところを、重い機材を背負ってエッチラオッチラ30メートルぐらい歩くわけです。しかも足元はゴツゴツ石ころだらけ。結構緊張感あります。
ちょうど入れ違いでエキジットしてきたベテラン風ダイバーが、水深30センチぐらいのところで溺れかけてたくらい、マジできつい。

がくんと深くなるところからはロープ潜行。ここからやっとダイビングらしくなります。
…と思ったら今度は、体験の女の子が一人パニックになって流れて行っちゃった。オヨヨ~~
リエさんが無事キャッチして事なきを得ましたが、なんだかハプニング続出じゃないですか?

海中では、

巨大アジ玉
若干ビビってます?

オラオラ~~(逆襲?)

とか、カメ

とか見れちゃいました。


サイタマンズ

グロット

ダイビング2日目の午後、風が変わってグロットいけるかも!?というコトで、3本目も参加してみる。

青いっ!グロット、青いっ !
龍泉洞とか神の子池なんかより、ずっと濃い青。
もし人がいなかったら、神秘的だろう。(実際は首からカメラ下げた中国人がウジャウジャガヤガヤ。)
海況は、リエさんの勘、大的中!ーらしい。

「穏やかじゃーん」ーらしい。

あのー…岩場に波ザッパーン、ってなってますけど?
岩の穴からぴしゅわーっとなにか噴き出してますけど?
私の目には、「大荒れの日本海」とほぼ同レベルですけど?
まぁ、リエさんがいうんだから、やってできないコトはなかろう。
人種不明のシュノケラーやローカルのスモグリアン達も入ってるコトだし。

装備をつけて、第一の難所は、聞きしに勝る「階段」。110段ぐらいらしいから、だいたい4階相当。第二の難関、飛び込み岩に乗り移る。足元にドワーっと大量に流れてくる海水の合間を縫って行かなきゃならん。
飛び込みはジャイアントストライドエントリー(略してジャイアント)、ロールバックより簡単。

水面から足元をみると、深い底の岩のまでくっきり見える。手が届きそうな錯覚におちいる。洞穴やトンネルをくぐって、天井の縦穴にいる伊勢海老を覗いたり。縦に泳ぐ魚がいたりして、上下感覚があやふやになって、空を飛んでるみたいな気分。
真っ暗な中をライトだけを頼りにリエさんについて行く。もっと怖いかと思ったけど、洞穴のドンつきでは、ここでお昼寝したいような妙な安心感さえ覚えた。不思議だ。
いろんなイキモノを見せてもらったけど、空間の広がりと、自分のちっささっぷりが、一番の感動。

30mの視界でも底のみえない深みに沈んじゃったりしたら・・・

とか

洞穴でエア切れになったら、ちょっとムリだろうな

とか考えてたら、「まぁそうなったらなったで、しょうがない。」という妙な諦めがついて、落ち着いちゃった。まさに「諦観」。
ちなみにこの日の最大深度は26.5m、自己最深記録。

そして最後にもうひと山。
下った階段は、登らなければなりません。(キョエ~)
ここで「一往復10ドル」とかポーター商売始めたら、儲かるかもよ?

パイプ&ディンプル

今回唯一のボートダイブです。
ボート代が50ドルもかかるだけあって、

水深30センチの荒波行脚

110段の苦行参り

は、ございません(笑)。
チャーリードックからボートで、ポイントまでビュ~ンです。
Fredさんという陽気なキャプテンのボート、相乗りしたもうひと組のパーティと大所帯。
 

パイプポイントでは、いきなりでっかいマダラトビエイの群れに遭遇、大感激!

ディンプルではクマノミ&バタフライフィッシュ系のお魚がたくさん。

最後はみんなで水中スカイダイビング撮影

今回のダイビング、何が嬉しかったって

耳が痛くならなかったこと。

マンタナニではMax13メートルでも毎度痛くなって回復に時間がかかったけど、今回ははじめから耳抜き成功、鼻血ブーも一度もなかった。
リエ師匠いわく、「ウェイト重すぎ」だったらしい。(太り過ぎっていう意味のオーバーウェイトじゃないですよ。そうかもしれないけど、この場合は「装着する重りが多すぎた」っちゅー意味です。)
確かにマンタナニでは4Kgつけていたけど、今回は1.8kg。ウェットの厚みも違うから一概に比べられないけど。
正確な見たてをしてくれたリエさんに感謝。

一方毎回注意されたのが、「鼻息ブー」。
ついつい鼻で息吐いちゃうんですね。今回のマスクは性能がよかったので大丈夫だったものの、へなちょこなマスクで鼻息ブーするとバカスカ水が入ってくるらしい。

今後の課題です。

 


初サイパンII -サイパン上陸‐

2011年12月17日 17時58分11秒 | 旅のこと

前の記事は、サイパンよりもアーサーメインでおおくりしちゃったので、気を取り直してサイパンに上陸したところから。

そうそう飛行機といえば。(←はやく上陸しなさいっ。)
旅行記と言えば機内食ネタが定番ですが、あれなぜでしょう?鳥の照り焼き弁当とか、フジスーパーで売ってるやつのほうがおいしそうだし、ねぇ?タダで食べちゃった自慢?
ちなみに3時間ちょっとのフライトですが、矢継ぎ早に軽食&ランチ出てきます。
しかもその短時間に3本もビールを飲んだのは私ですが、何か?(←タダで飲んでやった自慢です。)

ラッキーなことにガラ空きだったので、翼ワキ非常口ポジションの3人掛けシートを独占(*ここは非常時の避難誘導に協力できる人だけが座れます。←ムリに決まってんじゃん。)

サイパン空港、ちっさ!!(ハァ~やっと上陸)
まさかの1階建て建築。

アーサーも、上陸&お迎えまち。(ハイアット、お迎え遅いですよ。)

庶民の私は、フィリピン人の陽気なおばちゃんNANITAさんのお出迎えで、今回全面的にお世話になるMEIDIVEさん@ガラパンエリアに向かいます。片道12ドルの格安料金、今回テニアンへ行った時も含めて2往復お世話になりました。正直英語は「微妙」ですが(笑)、親切な上に時間も正確。
ちなみにタクシーだと30ドルぐらいかかる上に、ボッタクリもちょいちょい発生するそうなので要注意とのこと。

ボッタクリといえば。(また脱線?)
観光地でのボッタクリって、ほんっとに腹立たしい。
去年行ったタイでは、何かする度にボッタクリattemptとの攻防。
ホトホト疲れはて、チャオプラヤー川の路線ボートの切符売り場で、50円のために「マジギレ」したのは私です。
本当にいい人や素晴らしい文化もたくさんあるのに、ボッタクリ行為にあうとどうしてもイヤな印象が残ってしまうわけで、観光全体として大きなマイナスなんじゃないかと思うンですよね。まぁそれを容認しているのも「お国柄=ローカル文化」ということなんでしょうか。

安全かつリーゾナボーに投宿先のMEIDIVEさんに到着。

ここが4日間+2日間お世話になったゲストルーム。
広くはないけど、冷蔵庫もエアコンも(3日目まで気づかなかった)、個別シャワーも付いていて快適快適♪ダイブショップは階段降りてすぐの徒歩0分、しかもなんと驚きの一泊25ドル!!ホントはダイビングする人のみが利用可ですが、今回他に利用者がなく、ご好意でテニアンから戻ってから帰国までも泊めていただきました。(感謝!!)

さぁ旅先到着といえば恒例の、「街ウォーク&スーパー買出し」です。

みんなの旅行記によく登場するドーナツショップWinchell's。
ここのクラムチャウダーはウワサどおり美味しい!
ドーナツは、フツウ
その名もMiniWitchというちっちゃなサンドイッチ(1.25ドル、写真左下)はかなり美味しかった。しかもTC使えます。

そしてハファダイショッピングセンターのスーパーで食糧買出し。
(今年2回目の長期旅行、バジェット指向でガンバリマス)

円高バンザイで全般的に物価安めだけど、意外と牛乳が高い(1L 1.8ドル)。

↑スーパー方向音痴の私、旅先では宿の目印を写真に撮っておく習慣があります。町のつくりが複雑な場所では、角を曲がるごとに撮ります(ヘンゼルとグレーテルかっ)

街を見て歩いて、人と話して、見えてきたサイパン。
-英語が苦手な人が多い。フィリピンから多くの出稼ぎワーカーが入っている
-2009年からアメリカ統治への段階的移行が開始、移民のビザ取得が厳しくなっている。従前の居住者はとりあえず暫定ビザで一年はイケるらしいが、2013年以降、フィリピン人、日本人、バングラ人含め、出島を余儀なくされる人は少なくなさそう。
-ビールが安い(スーパードライの350缶が1.5ドル=120円)。たぶんtax freeだから。
-かつてに比べ急激に経済悪化しているらしく、町中に空ビルや廃墟がある
-中国・韓国の旅行者がやたら多い
-中華系の売春の巣窟みたいな所があり、マッサージ屋の看板を掲げる店のほとんどはその手の商売(そこに日本人のゴルフウェアのおっさんが…)
-マンゴーが食べられるのは、4-6月、最高遅くても8月が限界

たしかに、町全体的に活気がなくて、暗い雰囲気漂っちゃっています。


初サイパン I

2011年12月17日 15時51分36秒 | 旅のこと

ブログ復活したことに満足して、危うく肝心の記事を書き忘れるところでした。

最近の出来事から逆クロノロジカルで、だらだらだらだらだらだら書いてまいりますので、覚悟してくださいまし。
タイトルの"I"にキケンを感じたあなた!

いいカンしてます

12月2日から9日間、サイパン旅行サイパンダイブトリップに行ってきた。
「サイパン旅行」という響きには、「ああ、ハワイに行きたいけどオトナの事情で若干ダウンサイジングなのね。」感が漂ってしまう。しかし、だ。そこに「ダイブ」をつけるだけで、ぐっと「敢えての」感がぐ出てくる。「ハワイもいいけど、透明度がね(フッ)。」といった斜め上からのコメントさえ不可能ではない。例えそれが、「ファンダイブは2本目です!ヨロシクオネガイシマスっ!!」というド初心者の言葉であっても…

言わなきゃばれん。

今年8月にマンタナニから帰り、海&島熱さめやらぬまますぐ次の旅の計画に着手。(いったいいつ仕事するの?)
セブ島(フィリピン)、タオ島(タイ)など検討の結果、会社の先輩ダイバーに「サイパンが一番きれいらしい」と聞きつけ、さらに
―スカイマイルでエアチケットタダ!
―成田から直行たったの三時間ちょっと!
―超円高!
という、かなり大人の事情もからんで、サイパンに決定!
ちなみに大人ついでに今回の「サイパン旅行ダイブトリップ9日間」の費用を公開すると、合計13万円くらい。
―スカイマイル25000マイル  約27,000円相当
―ダイビング9本(482ドル)   38,560円
―宿泊費(293ドル)      23,440円  
―現地交通費
(テニアン行き飛行機含む147ドル)11,760円
―お土産・食費(350ドルぐらい) 28,000円
(出発前に買った防水デジカメとシュノーケルセットを合わせると16万円だけど。)

「テニアンって、ナニ?」と思ったそこのアナタ!
よくぞ聞いてくれました。
テニアンというのはサイパンの隣にある、大きいけど人があんまり住んでない島です(超ザックリ)。
どういうきっかけでテニアンを見つけたのかよく覚えてないけど、私的にはサイパン本島よりもテニアンの方がしっくりきました。
まぁその辺は後々ぢっくりと

ようやくサイパンに出発です。

午前10時過ぎのフライトですが、6時前に家を出ます。

ちなみに、「海外旅行はフライト2時間前に空港に。」が常識だと思っているのですが、これって、古いですか?(号泣)
まぁいいんです。
時間が余ったら、今回の私には「空港ラウンジ」という強い味方がありますから。
しかも、スカイライナーじゃなくて京成本線使って1400円節約しますから。

空港について、チェックインを済ませると、ウキウキで「初ラウンジ」へ。

朝ビール。
なぜ庶民の私が空港ラウンジなぞ使えるのかと申しますと、アメリカンエクスプレスのカードを持っちゃったから♪ウフ。
年会費のかかるカードは持たん!という信条で、セゾンカードとエポスカードのみに頼って生きてまいりましたが、先日成田空港で「マイルたまるし、ABCのトランクサービス無料だし、旅行保険自動付帯で、空港ラウンジも使用できますよ。」という甘い言葉に惑わされ、アッサリ入会。
「ラウンジ」の響きに妄想ふくらませて、ダッシュで来ちゃいましたが。
ビール飲んで、メールチェックしたら…やることがない。
要は単なる「待合室」ですからね。ネットカフェやホテルのビジネスラウンジと勘違いしちゃいけません(涙)。

ゲートに着くとなんだか騒がしい。
報道陣が高枝切りバサミみたいなマイクを振り回してるじゃないか!!

私も振り回したいっ!!

じゃなくて、だれ来るの?ダレダレ?SMAP?AKB?美川憲一?(なんで?)


じゃじゃーん

黒田アーサー(ピンボケ。手前のツルツルした人は記事には関係ないので、気にしないでね。)

あーっ!
イマ「・・・地味だな。」って言ったでしょ?言ったね~?
失礼ですね。アーサーですよ。あの、アメリカ合衆国サンフランシスコ生まれの日本の俳優。国籍はアメリカ合衆国。明治大学経営学部卒業。所属事務所ネットワークジャパンの黒田アーサーですよ?(Wikiってませんよっ)
1982年、21歳の時、テレビドラマ「名犬ゴローの冒険 ビバ!カナダ」で俳優としてデビューして(今いったいいくつ?しかもカナダの名犬ストーリで、ゴローと名付けるセンスって…)、
2002年、テレビドラマ「仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS」に、高見沢逸郎(仮面ライダーベルデ)役として出演して(仮面ライダー緑だって、うはは。)、
2005年4月17日、3年間交際した女優・安達祐実との破局を発表。のちに安達はお笑いタレントのスピードワゴン・井戸田潤と結婚し、黒田も一般人女性との交際が週刊誌に報じられた。それ以前に、ダンプ松本、杉浦幸との浮名が流れたこともあって(愕)、
2007年2月25日にハワイの教会で、23歳下の一般人女性と挙式するも2008年8月に離婚した、黒田アーサーですよ?

2011年10月17日、17歳年下のネイルアーティストと再婚することが報じられたそうですが、その結婚式をサイパンで挙げるために本日めでたくデルタ航空で向かわれるわけです。

ん?
2007年2月25日にハワイの教会で、23歳下の一般人女性と挙式…で、今回はサイパンですか。。。

そこはやっぱり、大人の事情ですか?

ッテワタクシまだ、日本から一歩も出ておりません
が、IIに続きます。


ブログ≠SNS日記

2011年12月17日 14時53分39秒 | つぶやき
ヤッホ~~~!
ブログ復活!!!でっす。

このITオンチの私ですが、ここ2年の間にMixiとかFacebookとか始めるまでに成長いたしました(涙)。
が、しかし。
この「お友達」システム、なんか遠慮しちゃうんですよね。
私の書くことなんて、自分的にも単にオモシロオカシイだけなんで、他人様にとってはさらに役に立たない情報なわけでございますよ。
それがですよ、その他人様のMixiやFacebookのトップページに掲示されちゃったり、果てには「ambrosineさんの日記が更新されました。"爆睡しちゃった、14時間!”」なんてメール配信までされちゃったりするわけですよ。
お恥ずかしいじゃ上に、ハタ迷惑じゃぁないですか。
しかもですよ、いろんなお国のいろんなつながりの人々がごちゃまぜになってる「お友達」を意識すると、ナニ書いていいんだか、だいたいナニ語で書いたらいいんだか、悩んじゃうわけです。
じゃぁ、人さまの役に立つ、無難なことを発信すればいいじゃん、ってことなんですけど、それって自分的に…

オモシロイですか?

というわけで。
役に立たないオモシロオカシイ出来事を書くには、ブログじゃなくちゃだめなんです。
だってほら、ブログのURL叩いてきて読みに来てくださる方は、自由意思でくるわけですからね。
いわば自己責任ですよ。(←復活そうそう読者を敵に回す発言。)

数年前に始めたこのブログを想い出し、さっそく執筆!…しようと思って苦節1週間。
まず、ブログが見つかんない。
「はるのつぶやき」というタイトルでググると、きちんと更新している筆マメな「ハルさん」のつぶやきがどわーーーっと出てきて、放置されきったこのブログはぜんっぜんヒットしない。
やっとみつかった!!とおもったらこんど、IDもパスワードも分かんない。
テキトーにいろいろ入れてみてたら、Gooに「こいつ手当たり次第に入れてんな。」と感づかれたらしく「このアカウントはロックされています。」ときた。
だって皆さん、4年も5年も前に思いつきで入れたパスワードなんて、覚えてます?
当然「パスワードを忘れたら」救済も試しましたよ。試したけど「登録のEメールに新しいパスワード設定ページのURLをお送りしました!!」っていわれてもさ、もうそんなメールとっくに廃止してるし。
Gooの「お問い合わせ」から直接「お願いお願いお願い~~~~。名前でも電話番号でも住所でも(変わってるけど)年齢でも(だいぶ変わってるけど)スリーサイズでも(放送禁止だけど)言うから!!」とお願いしました。

解決したのね

…と、思ったでしょ?
フツー思うよね?
翌日ご担当者がお送りくださった回答は、
「ご登録いただいたgooID及びログインパスワードは、
お客様の責任において管理していただくようお願いしております。(ビシっ)」

無責任でズビバゼン。

そうですよね。
ネットのセキュリティはそのぐらいやっていただかないと怖いですよね。

結局来る日も来る日も、ロック解除をまっては手当たり次第にパスワードを入れ続け、何と本日、ジャストミート!したわけです。
スゲー私。
忘れないようにここに書いとこうかな。…てわけにいかないか。

いろんなサイトのパスワード、みんなどうやって管理してます