Cari miei lettori e care mie lettrici. Come state?
Anche quel giorno ho avuto la lezione. Non ho capito per niente. I compagni di scuola parlano bene in italiano. Solo io non parlo bene in italiano. Il seguito dell'altro ieri. Gli italiani non fanno la discriminazione, anch'io a volte mi capita qualcosa, ma non è una faccenda discriminatoria. Per esempio: Vado in un ristorante, mi siedo su una sedia e una cameriera non si accorge di me. In questo caso questa cameriera è distratta, segue solo il suo interesse. Pensateci bene. Gli italiani concentrano solo il loro interesse. Quindi se lei non si accorge di me, io sono una persona noiosa. Tuttavia se parlo in italiano con lei, viene alla mia tavola.
In verità quel giorno sono andato in un negozio e ho comprato un souvenir di mia madre. Mentre una commessa decorava il mercio, mi ha detto:" E' riuscito l'acquisto in italiano, complimenti". Ho risposto:"No, il mio italiano non è buono". Lei mi ha detto:"Direi di sì". Capite? Se non parlate in italiano, non sapete giudificare qual'è la discriminazione. Anzi capite bene italiano, allora sapete giudicare qual'è la discriminazione. Comunque il mio italiano non è ancora sufficente, la commessa me l'ha fatto notare. Grazie.
A parte questo l'Istituto Italiano di cultura ha spedito il certificato di CILS, ma in quel momento stavo a Genova, non ho potuto riceverlo. Secondo l'Istituto non sa se l'ho ricevuto o no. Ho chiesto di riceverlo a mia madre, però mi diceva di no. Alla fine sono riusito a prolungare il periodo del ricevimento. Questa è proprio discriminazione. Razzisti non sono gli italiani, sono i giapponesi. Non vorrei tornare in Giappone. Purtroppo fra 3 giorni devo tornare.
Bene. Oggi mi fermo qui. A domani. Ciao, ciao.
親愛なる読者の皆さん。 お元気ですか?
その日も授業がありました。 全然わかりませんでした。 学校の仲間たちはうまく伊語を話します。 僕だけが伊語を話すのが下手です。 一昨日の続き。 イタリア人は差別をしません、僕も時々何か起きますが差別的な問題ではありません。 例えで:僕がレストランへ行き、いすに座ってウェイトレスさんが僕に気づきません。 この場合このウェイトレスさんは気が散っていて、自分の興味について行っているだけです。 よく考えてください。 イタリア人は自分の興味にだけ集中します。 だからもし彼女が僕のことに気づいていないのなら、僕がつまらない人間なのです。 しかしもし僕が伊語で彼女と話したら、僕のテーブルへ来るでしょう。
実はその日あるお店へ行って、母にお土産を買いました。 店員さんが商品を包装する間僕に:”伊語で買い物ができましたね、おめでとう”と言いました。 僕は:”僕の伊語は上手くありません”と答えました。 彼女は僕に:”はいと言うでしょう”と言いました。 わかりますか? もし伊語を話さなければ、、どれが差別か判断できません。 むしろ伊語がよくわかれば、それではどれが差別か判断できます。 とにかく僕の伊語はまだ十分ではありません、店員さんはそのことを僕に気づかせてくれました。 ありがとう。
ところでイタリア文化会館が僕にCILSの認定証を送りましたがその時僕はジェノバにいてそれを受け取ることができません。 会館によると僕が認定証を受け取ろうと受け取らないでいようと知らないそうです。 僕は母に認定証を受け取ってもらうように頼みましたが、だめだと言いました。 結局受取期間の延長ができました。 これがまさに差別です。 人種差別主義者はイタリア人ではありません、日本人です。 日本へ帰りたくありません。 残念ながら3日後に日本へ帰らなければいけません。
よろしい。 今日はここでやめます。 また明日。 さようなら、さようなら。
こんばんちゃ
お疲れさまです
人種差別はいけないですね
人は生まれながら平等に
大切な価値のある生命です
人は見た目で判断出来ません
僕は高校の時
仲良くなった友人に
所見絶対に関わりたくない奴と
思われました
何しろ金髪で腰まで髪が有り
ノースリブのハーレーの
革ジャン
赤のスリムのジーパン
でしたから(笑)
後にその友人が言うには
世界一礼儀正しい
金髪メタルと言われました🤣🤣🤣
見た目と内面は必ず一致しませんよね
一致してる時も有るけど
今日は移動でかなり疲れました
明日は5時までなので
少し嬉しいです
いつもありがとうございます
水分補給して
適度に塩分とって
お互い頑張りましょう
応援しています❗️
おやすみなさい🐱
今はどうか知らないけれど、バンドをやってると偏見をもたれがちでしたよね。
昨日悲しいニュースを聞きました。僕が住んでいる大久保界隈のあるイタリアン・バールが支那人と韓国人の入店を禁止すると言う話です。僕は支那と言う国は好きではありません、だから伊語と同語源の支那と言う言葉を使っています(伊語で支那のことをチーナと言います)。でもいくらその国が嫌いでも個人は別物です。中にはその国に生まれたくて生まれた訳ではない人もいると思います。それに1番頭にきたのはイタリアン・バールがやっていると言うことです。イタリアは人種差別の国ではありません。その店主がイタリアでどういう道を経て開店したかわかりませんが、元々統帥は人種差別をしていませんでした。ただヒトラーなどと同盟を組んで恥ずべき人種法などを制定してしまいましたが。もう1つ頭にくるのは同じ地区で営業していると言うことです。 後輩か先輩になるのかわかりませんが、大久保はそういう街ではありません。もしよそからきた人間なら言語道断です。とっとと田舎へ帰って欲しいです。かつての兄弟だった人間もうわべだけ支那を嫌っていたけれど、その実支那料理を食べたりして、挙げ句の果てに家を出て行きました(だから僕は彼を兄とは認めません)。 本当にその国が嫌いなら、その国の製品など買わないのが本当ではないのでしょうか?だから僕は支那料理は食べません。
長くなりましたがこれは僕の持論です。
明日は5時までですか。
ここのところ暑いのでくれぐれも熱中症に気をつけてお仕事頑張って下さい。いつも応援しています。
お休みにゃさい。