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Il 6 luglio 2024.

2024-07-21 00:52:07 | 旅行
Cari miei lettori e care mie lettrici. Come state? Anche quel giorno mi sono svegliato alle 7. Ho studiato un po' e fatto colazione. Poi sono uscito dall'alloggio. Sono andato alla stazione Genova Brignole. Ho comprato un biglietto per andare a Sturla, ma non capivo come potevo timbrare il biglietto. Ho chiesto a Lu, però non capivo ancora. Tuttavia in quel momento un'idea mi è venuta. Ho dovuto inserire il biglietto alla macchina di timbrare. Sono riuscito a timbrarlo. Fortunatamente il treno è stato mezz'ora in ritardo. Sono salito sul treno. La prossima stazione era Sturla. Prima di salire sul treno, c'era una signora con un seggiolino. Avevo intenzione di aiutarla, però mi ha rifiutato. Diceva:" Ce la faccio, ce la faccio". E un uomo mi diceva:"Grazie". Magari era suo marito. Alla fine sono arrivato a Sturla, ma non conoscevo come aprivo la porta. Lui mi ha insegnato a spingere il bottone. Sono riuscito a scendere dal treno, ma non gli ho ringraziato.
 Poi sono andato ai Bagni della Vernazzola. Non sono trovato le cabine. Così ho cercato gli altri bagni e ho trovato i bagni della Santa Chiara. Solo c'era un problema. Era la circostanza. A quei bagni c'erano tante rocce e il mare era molto profondo. Inoltre il tempo. Faceva brutto tempo, l'acqua del mare era troppo fredda. Quando pranzavo, ha piovuto. Ho deciso di tornare a Brignole. Ho comprato il biglietto e l'ho timbrato. Allora il treno è venuto. L'ho preso e sono tornato a Brignole. Sono andato al supermercato e ho acquistato 2 bottiglie d'acqua e una pizzetta. Li ho mangiato in Piazza de Ferrari. Sono tornato all'alloggio e ho studiato. Poi sono andato al Molo 2.0 per cenare. Ho mangiato lo stesso menù e sono rientrato all'alloggio. Nell'alloggio c'era una nuova coinquilina. Lei è di Monaco in Baviera. Ha 18 anni. E' molto giovane. Naturalmente parla bene italiano.
 Bene. Oggi mi fermo qui. A domani. Ciao, ciao.
 親愛なる読者の皆さん。 お元気ですか? その日も僕は7時に目が覚めました。 少し勉強をして朝食を取りました。 その後宿舎から出ました。 僕はジェノバ・ブリーニョレ駅へ行きました。 ストゥルッラ行きの切符を買ったのですが、どうやって切符を打刻できるのかわかりませんでした。 僕はLuに聞いたのですが、まだわかりませんでした。 しかしその時にある考えがひらめきました。 打刻をする機械に切符を挿入しなければいけませんでした。 僕は打刻をすることができました。 幸い電車は30分遅れでした。 電車に上がりました。 次の駅がストゥルッラの駅でした。 電車に上がる前に乳母車を引いたご婦人がいました。僕は彼女を助けるつもりでしたが、拒否しました。 ”できる、できる”と言っていました。 そしてある紳士が:“ありがとう”と行っていました。 おそらく彼女のご主人だったのでしょう。 やっとストゥルッラに着きました、しかし僕はどうやってドアを開けるか知りませんでした。 彼は僕にボタンを押すことを教えました。 僕は電車から降りることができました、しかし彼にお礼を言いませんでした。
 その後僕はヴェルナッツォラの浴場へ行きました。 更衣室が見つかりませんでした。 こうして他の浴場を探して聖キアラ浴場を見つけました。 ただ1つ問題がありました。 環境です。 その浴場にはたくさんの岩があって海はとても深かったのです。 その上天気。 よくない天気でした、海水は冷たかったです。 お昼を食べたときに、雨が降りました。 僕はブリーニョレへ帰ることを決めました。 切符を買って打刻しました。 それでは電車が来ました。 それに乗り、ブリーニョレへ帰りました。 僕はスーパーマーケットへ行って水2本とピッツァ1片を買いました。 それをフェラーリ広場で食べました。 僕は宿舎へ戻り、勉強をしました。 その後夕食を食べるためにモーロ2.0へ行きました。 僕は同じメニューを食べて宿舎へ再び戻りました。 宿舎には新しい同居人がいました。 彼女はバイエルンのミュンヘン出身です。 18歳です。 とても若いです。 当然伊語を話すのもうまいです。
 よろしい。 今日はここでやめます。 また明日。 さようなら、さようなら。


聖キアラ浴場の海です。

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2 コメント

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Unknown (nekono-hironya)
2024-07-21 20:20:40
こんばんは。
岩場の海水浴場があるんですね。
最近は海水浴行ってないなあ。
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ネコのひろにゃさんへ (Dirigente del blog)
2024-07-21 20:27:05
こんばんは!
コメントありがとうございます。
そうなんです、岩場の海水浴場だったのですが、とにかく早く泳ぎたかったのでそこにしました。
返信する

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