食事をしていた店でかかり、衝撃を受けて、お店の方にすぐタイトルを聞いた曲。
そのアルバムが、手に入りました
トルコの歌姫、セルタブのデビューアルバムです。
(一曲目「Here I Am」は、2004年夏の韓国ホラー映画 『箪笥』 のキャンペーン・ソングになったらしいですね)
最初に聴いたときの印象がすっごくエキゾチックで、これはどこの国の人だろうね?スペインかな?と、友達と話していて、いざ知ったら、トルコ。
トルコとは・・・意表。
でも、実はオリエンタルダンス好きな私としては、すっごくツボ。納得。
歌詞が英語なんだけれど、メロディは、そんな中東の雰囲気が色濃いのです。
トルコは、その文化も興味深くて、実際行ったことはないんだけれど、ぜひ旅行したい国のベストに入ってます。
美男美女が多い国としても知られていますね。
(べつに面食いではないので、そこはいまいちポイントにはならないけど。。)
ここで思い出すのは、恋多き女友達の話。
彼女の歴代の恋人は、多国籍に渡ります。 こないだ受けた衝撃のアドバイスは、
「もっとね、あなたもいろんな国の人と付き合わなきゃダメ。自分の中でオリンピックさせなきゃ。」
「オリンピック」ときたか
まさに衝撃でしたね~
その彼女の中で、総合評価、金メダルに輝くのが、トルコの男性なんだそうです。
ちなみに、銀はアメリカで、銅は・・・どこだったかな。もうあとは、忘れてしまいましたが・・・。(いっぱいい過ぎて・・・)
かといって、「そっかー」とあっさりオススメに従ったりは出来ませんが、
かように魅力的な人間を作り出す、魅力的な国なのでしょうね。
また、イスラム圏の女性も、ほんとに美人が多い。
セルタブさんも、華やかな顔立ちの美女です。
そして、その伸びる声も、すごく華がある感じ。
引き込まれます。
遠く見知らぬ文化に思いをはせる。
「境界をこえて」
というタイトルが、今の時代、示唆的ですが、そんなことを含めて、いろんな遠くに気持ちを連れて行ってくれるアルバムです。
そのアルバムが、手に入りました
トルコの歌姫、セルタブのデビューアルバムです。
(一曲目「Here I Am」は、2004年夏の韓国ホラー映画 『箪笥』 のキャンペーン・ソングになったらしいですね)
最初に聴いたときの印象がすっごくエキゾチックで、これはどこの国の人だろうね?スペインかな?と、友達と話していて、いざ知ったら、トルコ。
トルコとは・・・意表。
でも、実はオリエンタルダンス好きな私としては、すっごくツボ。納得。
歌詞が英語なんだけれど、メロディは、そんな中東の雰囲気が色濃いのです。
トルコは、その文化も興味深くて、実際行ったことはないんだけれど、ぜひ旅行したい国のベストに入ってます。
美男美女が多い国としても知られていますね。
(べつに面食いではないので、そこはいまいちポイントにはならないけど。。)
ここで思い出すのは、恋多き女友達の話。
彼女の歴代の恋人は、多国籍に渡ります。 こないだ受けた衝撃のアドバイスは、
「もっとね、あなたもいろんな国の人と付き合わなきゃダメ。自分の中でオリンピックさせなきゃ。」
「オリンピック」ときたか
まさに衝撃でしたね~
その彼女の中で、総合評価、金メダルに輝くのが、トルコの男性なんだそうです。
ちなみに、銀はアメリカで、銅は・・・どこだったかな。もうあとは、忘れてしまいましたが・・・。(いっぱいい過ぎて・・・)
かといって、「そっかー」とあっさりオススメに従ったりは出来ませんが、
かように魅力的な人間を作り出す、魅力的な国なのでしょうね。
また、イスラム圏の女性も、ほんとに美人が多い。
セルタブさんも、華やかな顔立ちの美女です。
そして、その伸びる声も、すごく華がある感じ。
引き込まれます。
遠く見知らぬ文化に思いをはせる。
「境界をこえて」
というタイトルが、今の時代、示唆的ですが、そんなことを含めて、いろんな遠くに気持ちを連れて行ってくれるアルバムです。
ベリーダンサーもオススメの一枚なのですね。
コメント頂いて、私もほんとに久しぶりに、聴きなおしてみましたー
のことでしょうか?
うんうん、お気持ちわかります!!
メロディーが、頭の中にからみついてくるようですよね・・・。
中近東風の音楽、私もこよなく愛しているのですが、日本ではなかなか普通に手に入らないところがイタイです
いいなぁー、セルタブ。。。