株式会社ANの社長ブログ

株式会社AN社長向山かおりです。ナチュラルワイン×沖縄料理飲食店を経営。経営や社会課題に関する情報を発信します。

【株式会社AN】コラボレートにより実現?六次産業化の取り組みとは

2022-07-31 13:06:33 | 日記
 

株式会社AN代表取締役の向山かおりです。

前回、前々回と、Bistro Avantiの金子高也シェフとのトークイベントや、歯科医院タスクデンタルオフィスの高木翼院長コラボレートの企画について、続けて書かせていただきました。

今回の記事では、地域資源を活用した事業に着目し、「六次産業化」についてコラボレートの目線からお話します。

Bistro Avantiの金子さんは、地域の食材を使うことによって第一次産業の方の応援に繋がる事業ができれば、と仰っていました。

これは、六次産業の創出に当たるのではないでしょうか。

まず、地域の農林水産物の利用を促進する「地産地消」については過去のブログでも触れていました。

上記の「地産地消」と共に注目されている「六次産業化」という言葉をご存知でしたか?

六次産業化法とは、農林漁業等の振興等を図るとともに、食料自給率の向上等に寄与することを目指すため、平成23年3月1日に施行された、地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律です。

一次産業は、農林漁業など、自然界で作物を作ったり、採取する産業。 二次産業は、自然界からの物を加工する製造業。 三次産業は、小売業等、一次産業と二次産業に該当しないもの。

これらの産業を掛け合わせ「1×2×3=6」として、 六次産業は、農林漁業者による加工・販売への進出を指し、地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す事業として、農林水産省により定義されています。

農山漁村の活用可能な地域資源を他分野と組み合わせる「農山漁村発イノベーション」の取り組みでも、 食品、ジビエ・鳥獣 、観光、福祉や教育、またはエネルギー、健康医療、スポーツ、芸術や歴史、文化などあらゆる分野を農業・林業・水産業と組合せた事例が全国で報告されています。 農山漁村発イノベーション事例集|令和2年12月 MAFF

Bistro Avantiも生産者の方と提携して香川県の食材を届ける事業を展開されていて、 金子さんの思い描くような全国での食材を扱ったコラボレート店舗の展開は、まさしく六次産業といえるのではないでしょうか。

当社のオーガニックショップで取り扱う製品やワークショップなども、地域資源の活用やコラボレートを意識してきました。

六次産業にも繋がるような、新たな価値を創出し社会貢献できれば幸いです。

引き続きよろしくお願いします。

 

【株式会社AN】サスティナブルなオーラルケアとはータスクデンタルオフィス高木翼院長とのコラボレートワークショップを通じて学んだこと

2022-07-22 17:21:56 | 日記
 

株式会社AN代表取締役の向山かおりです。

前回は、「Bistro Avanti」のシェフ金子高也さんとのトークイベントを通して感じたことについてお話しました。

金子さんのご自身の取り組みにかける想いから、地産地消、食を通じたコラボレートまで様々な可能性を感じ、 各業界で想いを持って活動をされている方たちとのコラボレートに邁進していきたいという想いを新たにしたところです。

そして当社は7月10日(日)に、歯科医院タスクデンタルオフィスの高木翼院長とのコラボレーションワークショップを開催いたしました。

ワークショップでは高木院長から「笑顔溢れるサスティナブルオーラルケア」をテーマにご講義いただき、生涯に渡って健康な歯をつくっていく上で大切なポイントについてお話いただきました。

参加者の皆様からも下記のような感想を伺い、 健康に関心を寄せる多くの方にオーラルケアに関する情報をお届けする一助になったことを大変嬉しく感じております。

・歯のことについて考えるきっかけになりました。 歯は非常に身近な問題なのに意外と学ぶ機会がなく、改めて歯について学べた時間でした。

・歯医者が身近な存在に感じました。 完璧を求めずにできることをやっていくことが良いと学びました。

・子どもの話の予防について知りたいことが知れて良かったです。

今回の記事では、「そもそもなぜオーラルケアが大切なのか?」という話から、 この度のコラボレーションワークショップ開催にあたっての想い、高木院長のご講義から学んだことについてご紹介していきます。

◇なぜオーラルケアは大切なのか?

「歯の健康は大事。オーラルケアをしっかりしましょう」という話は、日頃からよく耳にするところです。

一方で、「大切だとはわかってはいるけれど面倒に感じてしまう」「歯医者さんに行くのはなんとなく億劫」という方も少なくないかもしれません。

しかしオーラルケアには、単に歯をきれいに保つだけにとどまらない重要な要素があります。

実は、生活習慣病の中に歯周病があるということをご存知でしょうか?

たかが歯周病と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

・歯周病原因菌などの細菌感染が動脈硬化の一因になっている ・歯周病の人はそうでない人の2.8倍脳梗塞になり易い ・歯周病は糖尿病と相互に影響を与えている

などと言われており、他の様々な重大な疾病につながりうるリスクを有していることがわかってきています。

歯の健康を保つことは、生涯に渡る全身の健康の増進にもつながる大切なものと言えるでしょう。

◇今回のワークショップ開催にあたって

タスクデンタルオフィスでは、子どもから大人まで幅広い世代の方の歯の健康をサポートされており、「子どものむし歯ゼロを目指す歯医者さん」として小児歯科にも力を注いでいらっしゃいます。

高木院長にワークショップ以前にお話を伺った際、 歯医者に対するどこか近づきにくいイメージを払拭したい、 歯に関する正しい知識をより多くの方に届けることで健康をサポートしたい、 という熱い想いを持ってお仕事をされているのを感じました。

一方で、健康への関心を寄せる多くの方とお話する中で、 「オーラルケアは大事とわかってはいるけれど、実際のところ何をしたらよいのかよくわからない」 「自分の歯の健康について気になるけれど、現時点では困っているわけでもなく歯医者さんにいくのはどこか億劫」 このように思っている方が少なくないことを知りました。

歯の健康に関する正しい知識を届けたいという高木院長の想いと、 そうした知識を身につけ健康を保ちたいという多くの方の気持ちを結びたい。

このような考えから今回のワークショップ開催に至りました。

◇高木院長のご講義を通して学んだこと

今回のワークショップでは、日々のオーラルケアに関する様々な知識から、具体的な治療法まで多岐にわたってお話いただきました。

その中で特に印象的だったお話が2つあります。

1つめは、長く歯の健康を保つには、プロの歯科医によるメンテナンスと、自宅での予防行為のいずれも大切だということ。

歯医者さんというと、虫歯とか何か困ることが起きてからいくところ、と消極的に考えている方も少なくないかと思います。

一方で高木院長はご講義の中で、何かが起きてからではなく、普段から定期的にプロの歯科医のメンテナンスを受けることが、歯の健康を長く保っていく上で大切だとお話しくださいました。

定期的に歯医者さんのメンテナンスを受けながら、自宅での予防行為を行うことが大切です。

近年よく耳にする予防医学の考え方と重なるものがあるのかもしれませんね。

もう1点印象に残ったお話は、自宅でのケアを全て完璧にせねばと思いつめすぎず、できるところから予防行為に努めることが大事だということ。

いろんなアイテムを駆使してあらゆる箇所を完璧にきれいにしよう、というのは理想論としては正しいのはわかっていても、 実際そうはなかなかいかないという方もいらっしゃるかと思います。

高木院長はそんな私たちの本音に寄り添いながら、日常生活で取り入れられる対策についてお話しくださいました。

例えば、水、お茶以外のものを摂取する回数を抑えたり、フッ素を使ったケアを取り入れたりといった対策は、自宅でできる有効な予防行為です。

また子どもの歯磨きについても、毎日全部の箇所を完璧にしようとしなくても、 日ごとに集中して磨く場所を変えながらケアしていくなど、無理なく続けられるあり方を提案いただきました。

自宅での予防行為は毎日行うものだからこそ、持続可能な形で行なっていくことが大切ということを学んだように思います。

◇最後に

今回のワークショップを通じて、歯の健康に関する知識を身につけたいという思いを持つ参加者の皆様が、 日常的に実践できるケアの手法や無理なく続ける上でのポイントを知る機会になったという感想を伺っています。

オーラルケアに関する知識を広めることで、より多くの人の健康に貢献したいという高木院長の想いを、 当社なりに少しでも後押しできたことを嬉しく思いました。

当社の理念として大切にしていることは、私たちの健康的で持続可能なライフスタイルを提案すること、 コラボレートを通じて新たな価値を生み出すことです。

タスクデンタルオフィスの取り組みを見てもわかるように、 各界のプロフェッショナルの方には、よりよい情報を人々に届けたり、ご自身の知見を活かして社会に貢献したいと願う方が多くいらっしゃるのを感じます。

当社は今後も、様々な分野で活躍されている方々とコラボレートし、ワークショップやトークイベント等を通じて、健康的で持続可能なライフスタイルに関する情報を発信してまいります。

引き続きよろしくお願いします。

参考

 

【株式会社AN】日本の食材でコラボレート「Bistro Avanti」のシェフ金子高也さんとのトークイベントから感じたこと

2022-07-17 17:55:38 | 日記
 

株式会社AN代表取締役の向山かおりです。

前回のブログでは、ネパールのカトマンズにコーヒーの樹を植樹する「BIKAS COFFEE」のクラウドファンディングについてご紹介しました。

生産や流通の過程で適切なものを選択することによって守っていける、未来の豊かな地球環境。

さらに、生産者の方と一緒に作っていくような、持続可能な事業のあり方を考えることができました。

そして当社は、6月23日(木)、Bistro Avanti(ビストロ アヴァンティ)のシェフとして活躍されている金子高也さんとのコラボレート企画として、トークイベントを実施。

今回の記事では、金子さんに伺ったお話を通して感じたことを書いていきます。

◇金子高也さんとのコラボレートの理由

今や、どの時間帯に訪れても多くの人で賑わう地域の大人気店「Bistro Avanti」。

なんとオープンは、外食自粛ブームの真っ只中である2020年の6月だったそうです。

これまで金子さんが経験されてきたのは、地域に愛される料理屋や、かの人気番組「料理の鉄人」でおなじみの坂井宏行氏の高級フレンチ店やビストロ、公益法人ヤマト福祉財団の運営するベーカリー&カフェなど。

多様なシチュエーションでシェフやパティシエとして腕を磨かれてきた、経験豊富で実力派の料理人です。

そんな金子さんが責任者かつシェフを務めるBistro Avantiは、香川県の地域の食品をレシピに取り入れたり、有機野菜を農家の方々から直接仕入れたり、土曜はマルシェを開いたり等、生産者の方と繋がりを作りながら、こだわりの食材を使っていらっしゃいます。

そのため、当初、私たちは金子さんが地産地消やSDGsを意図して経営されているのではないかと考えていたのですが、この予想は良い意味で大きく裏切られることになりました。

◇金子高也さんの大切にされていることとは

金子さんは「いいもの」を作ろう、お客様に届けよう、と追求しただけだったと仰ったのです。

その結果として、自ずとSDGsにも繋がっていたかもしれない、ということでした。

まず、Bistro Avantiは、ずばり「女性」を意識しているそうです。 女性の目線で、女性が食べやすく、女性が喜ぶようなお店づくりをされているのだと言います。

確かに、ランチに訪れた時も、来店されていたのは9割が女性のお客様。 女性の場合は特に、知人にお店を紹介したり、クチコミを広げたり、といったシーンも想像できますね。

ニーズを掴み、野菜のこだわりや女性好みの味付けなど、徹底したお客様目線を大切にされていることが、人気の秘訣なのかもしれません。

そして、もう一つ意識されている点は、毎日食べても飽きずに美味しく楽しめるということ。

ビストロとは、フランスでいうところの定食屋さんのようなものだそうです。 Bistro Avantiも、街の大衆向けのお店をイメージして、フランクに訪れられるよう心がけていらっしゃるのだとか。

さらに、来店されるお客様はほとんどが日本人なので、敢えて「洋風だけど洋風じゃない」ようなメニューにされていると言います。 香川県産の燻製、味噌や油などの和風調味料も使って、日本人が毎日食べることを考えた味付けに仕上げたそうです。

フレンチに和風を取り入れたり、気軽に楽しめるカフェメニューを考案したり、お店やシーンに合わせた食材を選んだりなど、過去の経験から、金子さんが各所で学んで来られた知識や技能が存分に活かされているのですね。

やはり、どこまでもお客様目線で考えていらっしゃるのだなと気がつきました。

◇金子高也さんのこれからの挑戦

これまで、数多くの挑戦と逆境を乗り越えてきた金子さん。

当てもなく伝てもない中、「このまま田舎の狭いコミュニティで終わってもいいのだろうか?」という想いを抱いて上京されたこと。

縁があって、料理人を志したきっかけである坂井宏行氏のレストランで働けたこと。 パティシエ枠で採用されたところから、シェフを任されるようになったものの、東日本大震災の余波で閉店となってしまったこと。 その後、カフェで障がい者の方々とも共に仕事をし、スタッフ同士のコミュニケーションなど料理以外の部分も学べたこと。 雰囲気もよく安定した職場であったが、またも坂井宏行氏の、ビストロの新規オープンに伴って声がかかり、悩んだ末にビストロで挑戦する道を選んだこと。 出張でオーストラリアにも赴き、シドニーのオペラハウスでのイベントへの初出店など貴重な体験を得たこと。 Bistro Avantiの開店準備を進めていた矢先に、コロナ禍に見舞われたこと。 今はパティシエ経験を活かした工夫として、プリンやカヌレ作りにも力を入れていること。

そして現在。さらにここから先の将来。 金子さんは「まだまだやりたいことがたくさんある」と仰っていました。

香川県産のものを取り入れているのは、金子さんご自身の故郷であるから。

こだわりのオリーブ牛やオリーブ卵、ハモを使った料理、味噌やひまわりオイルの活用など。 地元の「いいもの」を知ってもらいたいという思いがあり、お客様と生産者を繋ぐ「間」は自分であると考えていらっしゃるそうです。

実際、金子さんは地域の生産者の方の元に足を運ばれていらっしゃるのだとか。 信頼関係を構築すると同時に、ご自身の目で見て、食べてみて、話を聞いて、発見があるのだといいます。

日本の生産物を使うことで、農業や漁業など、第一次産業に携わる方を応援する一助となれば、とお話されていました。

Bistro Avantiのメニューが誕生した背景には、その食材を使う理由、生産者の方の想いなど、想像もしなかったストーリーが詰まっていたのです。

さらに、今後の展望として、金子さんは、同じ考えを持つ仲間と一緒に仕事を広げて行けたら面白いだろうとお話されていました。

ご自身が香川県の食材を大切にされているのと同様に、日本各地の食材を使った料理店を営むというビジョンを共にする仲間がいたら。 47都道府県に提携店舗が展開されていったら。 「こんな美味しいものがあるんですよ」と料理を通して地域のものを知ってもらいたいという想いが繋がっていったら。

想像すると、聞いている私たちまでわくわくしてしまいました。

食材の生産者の方、そして全国各地に事業展開する仲間との繋がりは、まさにコラボレートによって実現していくのではないでしょうか。

そうして「食べる人が幸せになるような料理を作りたい」という想いで、金子さんはチャレンジし続けていらっしゃいます。

◇なぜ今、地産地消が注目されているのか

地産地消とSDGsの関連について、簡単にお話させていただきます。

「地産地消とは、国内の地域で生産された農林水産物(食用に供されるものに限る。)を、その生産された地域内において消費する取組です。食料自給率の向上に加え、直売所や加工の取組などを通じて、6次産業化にもつながるものです。」

と農林水産省において定義されています。

そして「生産者」と「消費者」の結びつきの強化や、地域の活性化、流通コストの削減等の効果が期待されているものです。

例えば、以下のような点で有効だと考えられています。(一部抜粋)

  • 消費者にとっては、「顔が見える関係」で生産状況 なども確かめられ、新鮮な農林水産物を消費できる
  • 地域の食材を活用して地域の伝統的な食文化の継承につながる
  • 生産者と関連事業者等との連携による地場産農林水産物の消費の拡大
  • 輸送距離の短縮による環境への負荷の低減に寄与

つまり、地域生産かつ地域消費を行うことが、生産者と消費者の結びつきを強め、 SDGsの「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」などに深く関わってくると考えられているのです。

当社は理念の一つ目に「地球×人—未来に続く豊かさを」と掲げており、経営するヘアサロンやオーガニックショップでは、身体にも地球環境にも優しいものを扱っています。

なかでも、国産オーガニックや天然由来のプロダクト、リユースや地産地消など製造過程にこだわったメーカーの製品を取り揃えたり、フェアトレードコットンのショップバックを製作したり等、SDGsの目標達成にも関連するようなラインナップを選び、力を入れています。

金子さんが香川県を訪れ、生産背景や生産者の方の想いなどを知ることを通して、せっかく料理を出すなら自分でもストーリーを語れた方が良いと仰っていたことに、私自身深く共感いたしました。

弊社も、取り扱っている商品やコラボレートしている先の方々など、想いやビジョンに共鳴して、繋がりを紡いでいっています。

◇コラボレートにより広がる可能性

当社の理念の三つ目には「人×人—新たな価値へ、ともに歩む。」とあります。

そこに込めているのは、目標を掲げチャレンジする人とのコラボレートにより相乗効果を発揮するということです。 私たちは人との繋がりを通し、世の中に個人ではなしえない新たな価値を提供していくことに取り組んでいます。

一般的に、個人でいかに優れた考え方を持っていても、たった1人ではできることに限界があるかもしれません。

金子さんが「いいもの」を届けたい、と生産者の方と繋がり、現地の食材をご自身のレシピに取り入れてお客様に届けていらっしゃること。 ご自身が「間」となって、日本にこんな美味しいものがあるんだよ、と食べた方に知っていただくこと。

まさにコラボレートを体現され、ここでしか味わえない料理を作っていらっしゃるのだなと、今回のトークイベントから感じました。

そしてこれからの挑戦として、共通の考えをもつ仲間がいたら、全国各地で地域の食材を扱うお店を展開していきたい、という想いを語ってくださいました。

食べる人が幸せになる料理を、より広くお届けできるようになったら…。

本当に素敵なことだと思います。

当社は、コラボレートにより、人と人との想いや力を掛け算で繋ぎ合わせることによって、新たな価値を世の中に作っていく事業を展開していきます。

そのためにも、同じ目標を持つ人同士で繋がること、活動の背景やストーリーなどにも着目して、このブログでも情報を発信していきます。

引き続きよろしくお願いします。

参考 https://bistroavanti.com https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gizyutu/tisan_tisyo/