あらためて一話から見ている。
オープニングの歌詞は物語の世界観をまったく考慮していないやっつけ感で毎回びっくりする。しかも終助詞の”よ”が多すぎてうざったいしセンスが全く無い。作詞は井荻 麟。
物語はザクの目玉のどアップから始まる。ケロロ軍曹が真似するときは”かぽーん”というSEが入るが、オリジナルには無いことに気付いた。
三話まで見たがマサキさんは見つからなかった。
あらためて一話から見ている。
オープニングの歌詞は物語の世界観をまったく考慮していないやっつけ感で毎回びっくりする。しかも終助詞の”よ”が多すぎてうざったいしセンスが全く無い。作詞は井荻 麟。
物語はザクの目玉のどアップから始まる。ケロロ軍曹が真似するときは”かぽーん”というSEが入るが、オリジナルには無いことに気付いた。
三話まで見たがマサキさんは見つからなかった。
これも捨てずにとっておいた、ガンダムのアニメ―樹スペシャル ロマンアルバム ３５extra。マサキさんの設定画が出ているのは、３５話 ソロモン攻略戦です。(ちなみに、１６話の所では、ちゃんとサンマロの設定画がでています。)
３５話は、塾長見られたのですよね。サンマロがマサキさんを呼ぶけれども、姿はでてこないのですよねぇ。
４３話のなかで、ほんまにでてくるんかい！てな、気持ちになってきました。
情報ありがとうございます！アニメー樹スペシャルロマンアルバムまじっすか！？３５話もういちど見てみます！
でも、つーことは１６話、OUTはガセネタ決定っすね！深いなぁガンダム。
五話以降も確認しつつ鑑賞いたします・・・なにか発見いたしましたらブログに書きます
きどお～せ～んし～♪ガン～タンク～♪ガンタンク♪
その推理、当たってると思います。井荻 麟、スポンサーに屈するのは負けだと思って突っ張ってしまった結果がアレなのでしょう。
富野御大が例のドヤ顔で「今までの常識とか慣習をぶち壊して新しいことをやった」みたいなインタビューを見たことがあります。そのくせ、「タイトルに濁点を入れるのがヒットの法則（ドヤ）」とか言って聞き手に掘り下げられると逆切れして声を荒げていました。トミノ恐るべし、です。