「俺のダンディズム」見てて、そういえば俺もちょっと高級な革靴を持ってたなあ。と思って引っ張りだしてきた。誰かの結婚式に出るために買った靴だ。二十年以上前に、まだ八王子にあった丸井で買ったカードで)ものではなかっただろうか。サイズからなにから百貨店の店員さんにおまかせで選んでもらったモノだ。ストレートチップでレザーソウル。かっこいいではないか。磨いてみたらピカピカになった。
驚くべきは、サイズが23センチなのである。おそろしく小さい。履いてみたらかなりキツイが、なんとか履けた。思い出した!買うときもキツイ、と言ったのだが、店員さんが「貴方のサイズはコレです。こんな細い靴が履けてうらやましい。とても綺麗」みたいな褒め言葉で買わせたのであった。なので結婚式で履いて以来靴箱の奥に押し込んだままだったのだ。
こんな夢をみた。
俺はチームKと合宿していた。座敷でAKBとごろ寝。隣は小林香菜ちゃんだ。香菜ちゃんが何かにつけ俺に触ってくる。最後には馬乗りマウンティングで俺を挑発するのだ。だが合宿だし、大島優子が睨んでいる。俺は香菜ちゃんにメダカの水槽を見せてあげた。「メダカマジヤバイ」と喜び夢中で水槽をのぞく香菜ちゃん。そうしたらエビが怒りだした。猫くらいの大きさになってシッポが二つに分かれウロコが逆立ち、牙を剥いてシャーッ!と威嚇している。「エビマジヤバイ」香菜ちゃんもビックリ!エビはどんどんデカクなって水槽が割れた。
驚くべきは、サイズが23センチなのである。おそろしく小さい。履いてみたらかなりキツイが、なんとか履けた。思い出した!買うときもキツイ、と言ったのだが、店員さんが「貴方のサイズはコレです。こんな細い靴が履けてうらやましい。とても綺麗」みたいな褒め言葉で買わせたのであった。なので結婚式で履いて以来靴箱の奥に押し込んだままだったのだ。
こんな夢をみた。
俺はチームKと合宿していた。座敷でAKBとごろ寝。隣は小林香菜ちゃんだ。香菜ちゃんが何かにつけ俺に触ってくる。最後には馬乗りマウンティングで俺を挑発するのだ。だが合宿だし、大島優子が睨んでいる。俺は香菜ちゃんにメダカの水槽を見せてあげた。「メダカマジヤバイ」と喜び夢中で水槽をのぞく香菜ちゃん。そうしたらエビが怒りだした。猫くらいの大きさになってシッポが二つに分かれウロコが逆立ち、牙を剥いてシャーッ!と威嚇している。「エビマジヤバイ」香菜ちゃんもビックリ!エビはどんどんデカクなって水槽が割れた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます