タナカの旧作ディティクティブをベースにダイアモンドバックを作ろう、というありがちな工作だが、完成すればそれなりにたのしいのではなかろうか？写真の背景はGun誌1999年の3月号。Toshiのレポート。
旧作ディティク。現役時代を俺は知らないのだが、リアルな外観と筒抜けフェチにはたまらないカート方式で人気があったらしい。
ペガサスに移行後も穴が開いているというだけで変なマニアがついていたようだが、撃って遊ぶにはペガサスがいいに決まっているし、サイドプレートを開けた時の景色も旧作に勝ち目はない。外観のリアルさが売りだったとはいえ現在の目で見たらやはりダルい。最新の技術で成型されたペガサスは平面にヒケもなく非常にシャープな印象。もはや旧作にアドバンテージはない。せめて俺がダイアモンドバックに改造することでもう一花咲かせてやろうと思う今日の俺なのでしたまる
ご助言ありがとうございます。
しかしながら旧型ディテクからダイアモンドバックのバレル作ったほうが俺的にはいちばん楽そうです。