1968年 フランス映画
チャールズ・ブロンソンとアラン・ドロン(目を細めて見ればドロンに見えてきますッ! ・・・ちょっと似なかった・・・)。
このDVD、以前ツタヤで探した時は無かった。昨日「良品発掘」コナーで発見。ここ2~3週間のうちに入荷したのだろう。ルンルン気分で借りてきた。
いやしょっぱなからシトロエンDSである。しかも走ってるし。名前もわからなけど一見して珍車っぽいオーラ出しまくりの車がパトカーだったりしてフランス人ってほんとうに凄い。もっと真面目にやればいいのに。
以下 ネタばれ注意。
映画も雰囲気以外ほめるところは無い(キッパリ)。
のだが、その雰囲気が突き抜けてかっこいい。あーこれ好き。イェーイ。
二人が金庫に閉じ込められるシーンは腐ったほうの女子にもたまらないのではないだろうか?
ブロンソンが女衒っぽい仕事をするシーンはめっちゃエロい。やっぱりフランス人は凄い。ただ、もっと真面目に生きてほしい。
あと、やっぱりラストシーンでしょう。タバコに火を着けるのがマッチなのが雰囲気なんですよ。そしてイェーイX2。
ドロンのほうのイェーイはいらなかったな。もっと真面目にやればいいのに。
イェーイ!
わたしもかなり昔、テレビで観ました。
しかし内容をと言われましたら、イマイチ判りません(ρ_;)
ブロンソンの暗殺映画『メカニック』がリメイクされましたよね。
どんな映画になるか楽しみです(⌒~⌒)
『さらば友よ』、今回が初めてだったのですがかっこよかったです。
『メカニック』、これも見てないですね~。いまのところVHSしか無いみたいですね。リメイク版よりもオリジナルを先に見てみたいところです。
ブロンソン、ツタヤさんの良品発掘コーナーに『テレフォン』が並ぶみたいです。これもみてないので今から楽しみです。