タナカのライブカート式デティクティブとペガサスのツーショット。もうお気づきですね。クレーンごとトレードしてあります。
ライブカート式は古いガスガンなので、モデルガンファンの筆者からみたらちょっと残念な部分もあります。しかも、軽くて頼りない。
ペガサスはかなり良いのだが、やっぱりカートを出し入れしてみたい。面白半分で今回のトレードをやってみた。
プラスチック製なのがライブカート。ダミーカートはコクサイの新方式に付属のモノ。直径は同じでばっちりはまる。タナカのカートのほうが若干長い。
今でこそよく見る光景(?)だが、昔はありえなかった筒抜けシリンダー。当時もこっそりやっていた人はいたかもしれないがおっぴらにはできない秘密の楽しみかただった。
残念だが、両者、シリンダーがフレームに収まらない。
ペガサスはノッカーがある分、ラッチピンが太くてエキストラクターの芯にはまらない。
ライブカート式はフォーシングコーンが長くてシリンダーに干渉する。
多少の加工で収まることは収まると思うが、そこまでやる気はしない。そのうち元に戻そうと思う。
今日はホッピー。ベースには甲類焼酎を使う様ビンにも書いてあったが、甲類焼酎は大量生産のイメージがあるのでどうも・・・その分癖のない麦焼酎を使った。
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