前々からいきたかったのだが、なんだかんだで今日、行ってきました。東京国立博物館は、想像どうり凄い人だかりでした。
阿修羅像のHP、破壊力は凄まじく、筆者のような無教養でなんの信心のないおっさんですら、彼の前で何度も泣きそうになった。
恐るべき魂の吸引力で、阿修羅の前で皆、足が動かなくなり、一歩も進むことができない。 係員が立ち止まらずに見るようにメガホンで必死に誘導するのだが、魅入られて誰も動けないので渋滞は一向に解消されない。展覧会としては失敗なのでは?と余計な心配をしてしまうぐらいの恐ろしい美しさでありました。
土偶ペンダントはミュージアムショップでかいました。
ツレのK君との飲みの約束に15分遅れてしまいました。めんご。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます