ぶっちゃけメーターがなかなかポジティブ側に振れないのでまいんちゃんを描いてみた。
ああ、落ち着く。
恥を曝すようだが俺は美少女が好きだ。好きで好きでたまらん。でもそれはなんでか?、って考えてみた。
前にも書いたかもしれないが若い頃の俺はそれはそれはとても美しかった。花にたとえるなら芍薬のように凛と一輪咲き誇る気高さとひまわりのように太陽の香りを放つ力強さを持つ男。それが俺だったのである。ただ一つの欠点は、No!と言えないスミレのようなやさしさをあわせもっていたことであろうか。刺激を求める女は嗅覚が効く。先輩の彼女が、パートの奥さんが、配達先の有閑マダムが、とにかく俺を誘惑した。男の味を知ってしまったオンナが、パートナーには望むべくも無い甘美なエキスの臭いをかぎつけ俺に興味を持つのはしごく当然のことであり、俺は彼女達を責めることはできないと思った。美しすぎる俺が悪いのである。背徳の行為を重ねるうちに俺は知った。すべての大人の女性は浮気することを。だが時は残酷である。俺は年をとりおっさんになった。そのとき鏡を見つめながら怖くなった。今の俺にオンナがいたとして、オンナは俺より若い男と浮気するのではないかと。俺は懸命にその可能性を否定した。まず俺より美しい男はざらにはいない。外見がそこそこ良かったとしても、俺ほど高貴な精神を纏った貴族的な人間はいないだろう。だが俺は・・・話が長くなってしまった。言いたいことがぶれてきた。これ以上の説明は止めておく。
まいんちゃんをおかずにする大きいお友達がいたら俺が許さん。ぶっ飛ばす。安達祐実と一度は結婚したあの芸人は俺が干してやる。卓球の愛ちゃんによこしまな妄想をいだくテニス野郎はは俺が沈めてやる。俺はロリコンじゃない。俺は変態じゃない。ハッピハッピハッピー!みんなも試してアラモード(はーと)。
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