グリムス キーワード「温室効果ガス」
ご訪問してくださり、ありがとうございます
1998年に、アメリカで、 「 FREE TIBET 」 という言葉のもとに、
多くのアーティストが、集まって、ライヴが行われました。
その一部のアーティストたちを、載せてみました !
アメリカのバンド、R.E.M. が、 “ 路上 FREE TIBET LIVE ”
を行っていて、『 FALL ON ME 』 という曲を、演奏していた
のですが、途中で、vocal の マイケル ・ スタイプ の声が、
出なくなってしまいました … 。
そこで、bass の マイク ・ ミルズ が、すぐに、リード ・ ヴォーカルを
とったのを見て、さすが!
彼らのチームワークは、素晴らしいなあと、思いましたね。
R.E.M. のメンバーたちと、イギリスのバンド、RADIOHEAD の
vocal / guitar の トム ・ ヨーク が、「 FREE TIBET LIVE 」 の
ステージ裏で、会話をしながら、リハーサルをしている姿が、
頼もしくて、見ていて、うれしくなります !
R.E.M. の マイケル ・ スタイプ は、過去に、
日本の俳句を、学んでいたり、東洋の文化について、
興味をもっているようです
この、 「 FREE TIBET LIVE 」 の、彼のステージ衣装も、
チベットの民族衣装のような、服を身にまとっていますね。
ちょっと、へそ出しルックなのが… ですが…
R.E.M. の ’86年の名曲 『 FALL ON ME 』 の、
英語歌詞つき PV です !
R.E.M. 『 FALL ON ME 』
REM - Fall On Me (Acoustic) - June 15, 1998
REM - Be Mine (feat. Thom Yorke)
REM & Thom Yorke - Be Mine - June 1998
Radiohead - Lucky (with Michael Stipe)
R.E.M. - E-Bow the Letter (with Thom Yorke)
FREE TIBET (REM - Radiohead)
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい )
R.E.M. と、RADIOHEAD が、このような舞台で、
お互いに、協力し合い、共演している姿を、見ていて、
本当の意味で、カッコいいと思うし、
あらためて、彼らを、尊敬してしまいます
R.E.M. の 『 E - Bow the Letter 』 という曲を、
vocal の マイケル ・ スタイプ と、 RADIOHEAD の
vocal / guitar の トム ・ ヨーク が、いっしょに、ステージで
歌い終えたあと、チベットの人々に、対する、やりきれない思いを、
そのこぶしに、握りしめているかのような、トム ・ ヨーク を、
横で見ていた、マイケル ・ スタイプ が、そばに寄り添って、
肩を抱いて、支えている姿が、とても印象的でした…。
彼らは、「 I 'll take you over It tastes like fear , there
I 'll take you over 」
「 Oh , over I 'll take you there Over , let me
I 'll take you there ... 」
と、最後に、歌いながら…。
この 『 E - Bow the Letter 』 という曲は、
マイケル ・ スタイプ の親しくしていた友人が、
亡くなったことを、詩にした曲だそうです…。
R.E.M. の ’96年のアルバム
『 NEW ADVENTURES IN HI - FI 』 に、 彼らが、
「 FREE TIBET LIVE 」 で歌った、
『 E - Bow the Letter 』 と 『 Be Mine 』 が、
入っています。
RADIOHEAD の ’97年のアルバム
『 OK COMPUTER 』 に、 『 Lucky 』 が、入っています。
読んでくれて、ありがとうです
ほいじゃ、また。。。
blogramランキング参加中!
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1998年に、アメリカで、 「 FREE TIBET 」 という言葉のもとに、
多くのアーティストが、集まって、ライヴが行われました。
その一部のアーティストたちを、載せてみました !
アメリカのバンド、R.E.M. が、 “ 路上 FREE TIBET LIVE ”
を行っていて、『 FALL ON ME 』 という曲を、演奏していた
のですが、途中で、vocal の マイケル ・ スタイプ の声が、
出なくなってしまいました … 。
そこで、bass の マイク ・ ミルズ が、すぐに、リード ・ ヴォーカルを
とったのを見て、さすが!
彼らのチームワークは、素晴らしいなあと、思いましたね。
R.E.M. のメンバーたちと、イギリスのバンド、RADIOHEAD の
vocal / guitar の トム ・ ヨーク が、「 FREE TIBET LIVE 」 の
ステージ裏で、会話をしながら、リハーサルをしている姿が、
頼もしくて、見ていて、うれしくなります !
R.E.M. の マイケル ・ スタイプ は、過去に、
日本の俳句を、学んでいたり、東洋の文化について、
興味をもっているようです
この、 「 FREE TIBET LIVE 」 の、彼のステージ衣装も、
チベットの民族衣装のような、服を身にまとっていますね。
ちょっと、へそ出しルックなのが… ですが…
R.E.M. の ’86年の名曲 『 FALL ON ME 』 の、
英語歌詞つき PV です !
R.E.M. 『 FALL ON ME 』
REM - Fall On Me (Acoustic) - June 15, 1998
REM - Be Mine (feat. Thom Yorke)
REM & Thom Yorke - Be Mine - June 1998
Radiohead - Lucky (with Michael Stipe)
R.E.M. - E-Bow the Letter (with Thom Yorke)
FREE TIBET (REM - Radiohead)
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい )
R.E.M. と、RADIOHEAD が、このような舞台で、
お互いに、協力し合い、共演している姿を、見ていて、
本当の意味で、カッコいいと思うし、
あらためて、彼らを、尊敬してしまいます
R.E.M. の 『 E - Bow the Letter 』 という曲を、
vocal の マイケル ・ スタイプ と、 RADIOHEAD の
vocal / guitar の トム ・ ヨーク が、いっしょに、ステージで
歌い終えたあと、チベットの人々に、対する、やりきれない思いを、
そのこぶしに、握りしめているかのような、トム ・ ヨーク を、
横で見ていた、マイケル ・ スタイプ が、そばに寄り添って、
肩を抱いて、支えている姿が、とても印象的でした…。
彼らは、「 I 'll take you over It tastes like fear , there
I 'll take you over 」
「 Oh , over I 'll take you there Over , let me
I 'll take you there ... 」
と、最後に、歌いながら…。
この 『 E - Bow the Letter 』 という曲は、
マイケル ・ スタイプ の親しくしていた友人が、
亡くなったことを、詩にした曲だそうです…。
R.E.M. の ’96年のアルバム
『 NEW ADVENTURES IN HI - FI 』 に、 彼らが、
「 FREE TIBET LIVE 」 で歌った、
『 E - Bow the Letter 』 と 『 Be Mine 』 が、
入っています。
RADIOHEAD の ’97年のアルバム
『 OK COMPUTER 』 に、 『 Lucky 』 が、入っています。
読んでくれて、ありがとうです
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