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ビートルズの ’88年に発売された、
アルバム 『 PAST MASTERS ・ VOLUME TWO 』
( パストマスターズ 2 ) に入っている、
1968年に発表された、シングル 『 HEY JUDE 』 ( ヘイ ・ ジュード )
という曲が、聴きたくなりました。
Hey Jude (video with lyrics)
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい )
言わずと知れた、 The Beatles の名曲、 『 HEY JUDE 』 を、
初めて聴いたのは、わたしが、中学生の頃でした。
姉の持っていた、ビートルズのレコードを、
当時、こっそり聴いていました。
一度聴いたら、忘れられないような、
すごく、印象的なメロディで、心に残る歌でした。
その頃は、この歌の詩の意味が、わからなくて、
ただ、メロディと英語の歌を、聴いているだけ、
みたいな感じだったけれど、
大人になって、この歌を聴いて、歌詞の意味も、
理解できるようになって …
この歌の 「 優しさ 」 に、ふれて、
心が、ほんのり温まるような感じがしたのと、
同時に、どこか、せつない思いを、抱いているのも、
感じられて、すごい、思いやりに満ちた、
深いものを、もっている歌だなあと思いましたね。
『 HEY JUDE 』 は、 ポール ・ マッカートニー の作品で、
ポール が、当時、5歳だった、 ジョン ・ レノン の息子、
ジュリアン ・ レノン に、贈られた歌だそうです。
最近、ビートルズの 『 Let It Be 』 と、 『 HEY JUDE 』 を、
何度か、聴いていたら、いつの間にか、おちびが、
でたらめ英語?? インチキ英語??? で、ごまかしながら、
この2曲の、サビを、歌いはじめました ~
たぶん、生まれてはじめてだと思う。
おちびが、ちゃんと、ビートルズの曲を聴いて、
興味を持って、歌った?のって
親の影響って、おそろしいなあ …
読んでくださり、ありがとうです
それでは、また。。。
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