小っちゃいですっ！

小さな実生の芽が、鉢に二つ出てきました


イースター・カクタス「Ｐー３」の実生が二芽になりました
小さくて見難いかもしれませんが、緑色をしているのが見えますか？


二つの芽は、写真右側に写っていますが
もう二つの種が、写真左側に蒔いてあります（と、思います）
何となく、もう一つあるような気がするのですが
写真では確認できません
もう暫らくすれば、判る様な気もします


小さいといえばこれ

「いねむりクマもん」
「☆コネってるし～つくってるし☆」
の、闇スナさんからのプレゼントです
（掲載が遅くなってしまいましたね、すみませんm(--)m）


こんなに小さくて可愛いんですよ
どうやったらこんなに小さく造れるんだろう
と、ビックリしてしまいますよね
しかも、細かいところまでしっかり造ったり書き込んだりしてあるんですよ
闇スナさん、本当にありがとう♪

近日、開花模様

孔雀サボテン・オリジナルの鉢の蕾が、近日中に開花しそう


孔雀サボテン・オリジナル「Ｈー５」の蕾の写真


そろそろ開花しそうになってきた


こちら、孔雀サボテン・オリジナル「Ｉー１０」蕾の写真
こちらの蕾も、ガクが開いてきてそろそろ開花間近

イースター「Ｐー３」実生

今年５月２日に開花し、９月２９日に収穫と同時に蒔いた
イースター・カクタス「Ｐー３」の鉢に芽が出た


一芽だけだが、種４粒の内一粒が発芽
まだ、５mmにも満たない小さな芽

孔雀サボテンが上手く掛かったかどうか
できれば他の種も芽を出して欲しいところだが
とりあえずの一芽が、無事育って欲しいところ

定期旅行

今年は、四国へ行く、ということで
バスにて名古屋へ、飛行機で高知に向かいます


先ずは、「龍馬」さんにご挨拶


次いでは、地元の「横綱」にもご挨拶

二日目


土佐・高知城には、お堀に綺麗な蓮が咲き乱れ
お城を写しこんでいました


二日目午前中なので、まだまだ元気に写真を撮っています

隣県、愛媛県へ移動


松山城
一日に、二県に跨って二つのお城廻り
ちょっと、厳しくなってきています


昼食会場で発見
気になってしまった、この「ウチワサボテン」


実はまだ熟していないようなので
＜茎を一枚、戴きたいなぁ＞
とは思いましたが、そこは気弱な私（？）言いそびれてしまいました

三日目


最終日は「しまなみ海道」を、尾道に向かいます


「ひょっこりひょうたん島」のモデルになった島だそうです


十本の橋で繋がっている、瀬戸内の島々の内
「生口島」に寄り「耕三寺」にお邪魔しました


寺内にある地下道に配された、石仏など


小高い場所に造営された、大理石庭園

写真点数は、２００点ほど撮影しましたが
人物主体が多く、載せられる写真も限られていますので
簡単な道中紹介で終わります
（勿論、まだまだ多くの場所へお邪魔しています）

この後、尾道から福山へ向かい
福山から新幹線にて名古屋、そして信州へ帰ってくる
といったところで、慌ただしく道中記を終了します

開花してたのは？

朝、各森の巡回へ（笑）

「月下の森」では、一輪の「白眉孔雀」が咲き終わっていた
「北の森」の「白眉孔雀」は？


三輪がまだ開いている


とはいえ、満開は過ぎた状態で
萎み始めているところだった
それでも、よく待っていてくれたと思う
そして、最初の写真のように、もう一個の蕾が残っている


孔雀サボテン・オリジナル「Ｇー２」の鉢では
最後の二輪が、満開で待っていてくれたし


孔雀サボテン・オリジナル「Ｈー５」の鉢では
二つの蕾が、開花前の「敬礼」をしている


こちらの、孔雀サボテン・オリジナル「Ｉー１０」の鉢でも
「Ｈー５」の写真と同じように
開花前の「敬礼」をはじめていた

ただいま～っ♪

無事戻ってきましたよ
正規更新は、後ほどいたします
とりあえず、帰宅報告で～スっ！

お出かけです

２日から４日まで、出かけます

すでに、「月下小さなの森」「北の森」の鉢には
開花間近な蕾が多くありますので
留守の間に咲いてしまうかもしれません

例えば、どちらの森にもある鉢

「白眉孔雀」写真ですが


こんなに大きくなっている蕾は
開花してしまうかもしれません

他にも、孔雀サボテンの鉢にも
先日紹介したように（写真は撮りませんでしたが）、
幾つかの鉢の蕾が大きくなっています
もっとも、孔雀サボテンは２～３日咲き続けるので
帰ってきてから撮影できるかもしれないのですが
ちょっと心配なのが
実生の小さな芽と、蒔いたばかりの種です
今の時期なら、腰水を多めにして行けば大丈夫だとは思いますが
乾燥させてしまうと、復活が難しくなりますからね

と言うことで、心配はありますが
三日間留守にしますので
訪問、コメ返はできませんので宜しくお願いいたします

いただきま～すっ♪

昨日の続きで、ドラゴン・ルーツ（火龍果）の試食です


二つに切ってみると、写真のように黒に近いような赤色をしていました
そして、真っ赤な果汁が滴ります


いつものように、縦に八等分して
それをさらに、食べやすいように二つに切って

「いただきま～すっ」

おっ！　　甘いっ！

今年のドラゴンフルーツは、例年よりはるかに甘味が強いですね
これなら充分「フルーツ」です