さてさて。ずっとレスリングばかり見ていても仕方がないので、
会場を後にして、散策をすることにしました。
コプリシティツアの見どころといえば、
「ハウスミュージーアム」
何のことかというと、昔の地元の名士みたいな人
(居合わせたガイドさんみたいな人の説明を
横聞きしたら「rich man」て言ってました)
の邸宅を一般公開しているもの。
内部は、当時そのままの暮らしを再現した
インテリアが並べてあったり、
邸宅の主人の功績や、その背景を
写真や文章で展示したりしていました。
とはいっても、ミュージアムになっていない
普通の建物も、それを真似たようなつくりのところがほとんど。
なので、街全体がディズニーランドというか、
メルヘンの世界になっています。
というわけで、写真を撮っては歩き、
撮っては歩き…
ここで注意したいのは、全体的に、
路面が石畳のようになっていて
細かくでこぼこしていて
すんごく歩きずらい。
シルバー用ウオーキング靴(笑)みたいなのを
はいていったのですが、
何度足首が「ぐきっ」となったかわかりません。
なので、とにかく、
はきやすい靴で行くことを強くオススメします。
ピンヒールは絶対不可。
写真は、民族雑貨店の店先。
これだけ見るとなんかチベットぽい。。
会場を後にして、散策をすることにしました。
コプリシティツアの見どころといえば、
「ハウスミュージーアム」
何のことかというと、昔の地元の名士みたいな人
(居合わせたガイドさんみたいな人の説明を
横聞きしたら「rich man」て言ってました)
の邸宅を一般公開しているもの。
内部は、当時そのままの暮らしを再現した
インテリアが並べてあったり、
邸宅の主人の功績や、その背景を
写真や文章で展示したりしていました。
とはいっても、ミュージアムになっていない
普通の建物も、それを真似たようなつくりのところがほとんど。
なので、街全体がディズニーランドというか、
メルヘンの世界になっています。
というわけで、写真を撮っては歩き、
撮っては歩き…
ここで注意したいのは、全体的に、
路面が石畳のようになっていて
細かくでこぼこしていて
すんごく歩きずらい。
シルバー用ウオーキング靴(笑)みたいなのを
はいていったのですが、
何度足首が「ぐきっ」となったかわかりません。
なので、とにかく、
はきやすい靴で行くことを強くオススメします。
ピンヒールは絶対不可。
写真は、民族雑貨店の店先。
これだけ見るとなんかチベットぽい。。