可愛いところはあきらめ、
夕食は、ホテル近くのレストランにすることに。
ここも、お店の中と、半お外というか
オープンカフェみたいなスペースがあるので。
お外の方に。
なんでかというと、こっちの方が明るいので、
写真が撮りやすいからと
開放感があるから。
ちなみに、イスタンブールも、飲食店というと、
必ずといっていいほど、お店の前に椅子とテーブルが
並べてあります。
イスタンブールは真夏でも、
日陰はけっこう涼しいので、屋根さえあればいい感じ。
中に人を入れると、エアコンきかせなければならないので、
省エネのためにオープンカフェにしているのかも。
なんて妄想。
コプリフシティツア最初の夜は、
ガッツリ郷土料理でも食べたいところすが
あいにくお昼に食べた「ブレッド」がまだお腹にもたれてる…
ガーリックじゃなくて、プレーンなやつにしておけばよかった
なんて激しく後悔。
あまりおなかに入らない状態だけど、ブルガリア料理食べたい~
…というときに、強い味方になってくれるメニューがありました。
それが「タラトール」(写真)
冷やしたヨーグルトに野菜(キュウリとか)が入ってます。
トルコにも似たようなサラダがありますが。
それよりも、ヨーグルトがもっと薄めてある感じ。
さっぱりとして、おなかに優しいです。
夕食は、ホテル近くのレストランにすることに。
ここも、お店の中と、半お外というか
オープンカフェみたいなスペースがあるので。
お外の方に。
なんでかというと、こっちの方が明るいので、
写真が撮りやすいからと
開放感があるから。
ちなみに、イスタンブールも、飲食店というと、
必ずといっていいほど、お店の前に椅子とテーブルが
並べてあります。
イスタンブールは真夏でも、
日陰はけっこう涼しいので、屋根さえあればいい感じ。
中に人を入れると、エアコンきかせなければならないので、
省エネのためにオープンカフェにしているのかも。
なんて妄想。
コプリフシティツア最初の夜は、
ガッツリ郷土料理でも食べたいところすが
あいにくお昼に食べた「ブレッド」がまだお腹にもたれてる…
ガーリックじゃなくて、プレーンなやつにしておけばよかった
なんて激しく後悔。
あまりおなかに入らない状態だけど、ブルガリア料理食べたい~
…というときに、強い味方になってくれるメニューがありました。
それが「タラトール」(写真)
冷やしたヨーグルトに野菜(キュウリとか)が入ってます。
トルコにも似たようなサラダがありますが。
それよりも、ヨーグルトがもっと薄めてある感じ。
さっぱりとして、おなかに優しいです。